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本スレ用語一覧>専用スレ 遊☆戯☆王板に立てられた遊戯王OCGの種族やテーマを専門に語るスレの総称・通称。 全体的に速度は遅いが、ゆったりとしたフィールを持ち、真面目に遊戯王を語ることができる。 まるで某所とは正反対だね! 例えるなら本スレは「学校」、専用スレは「部活動」「サークル」のようなものである。 少人数だからこそ何かに打ち込めることもあるのではないだろうか? 紳士達が日夜新しいコンボの研究に勤しむインフェルニティスレ、ヤリザ殿を愛でる六武スレ、 新カードに淡い期待を寄せるがことごとく玉砕されるスクラップスレ、完全ネタの外道ビートを極めるスレなど、個性も様々。 もし自分の好きなデッキを強化・研究したいと思うなら是非足を運んでみるといいだろう。 ただし、環境クラスのテーマが出るとレシピクレクレ(コピー厨)が現れスレが荒らされ 原住民が追放されたり、逆に放棄したりしてしまうこともしばしば。 また部活動に近い存在だけに不真面目なスレも存在し、プレイングそっちのけでアニメや下ネタの話題で盛り上がるスレ、 本スレ同様マジキチ探しに勤しむスレも時々あるので注意。 ルールを守って正しくデュエル! しよう! 関連項目 遊☆戯☆王板 本スレ 禁止・制限スレ コメント欄 今のゼンマイスレやらドラゴン族スレの事だね(ニッコリ -- 名無しさん (2012-04-18 16 48 31) ガジェスレはキチガイが多い印象 -- 名無しさん (2012-04-18 17 26 00) 環境クラスのテーマになる中ハンドレスエクゾとか謎デッキ開発してたり、デーモン採録されても荒れない満足スレまじ紳士 -- 名無しさん (2012-04-18 20 08 13) ↑せーぞん知識乙 -- 名無しさん (2012-04-18 21 36 04) ハンドレスはせーぞんだっけ? -- 名無しさん (2012-04-18 22 23 17) ハンドレスエクゾはwikiに記載されてたね -- 名無しさん (2012-04-18 23 42 12) 4月からの新生活の心得を教えてくれた悪魔属スレ -- 名無しさん (2012-04-18 23 51 42) エンワを輩出した検討スレも大概に荒れてて面白かった -- 名無しさん (2012-04-22 02 36 52) 本スレしかみない俺は帰宅部、現実でもな -- 名無しさん (2012-04-22 14 00 29) 環境クラスのテーマでもないのにたまに現れる煽り -- 名無しさん (2012-05-23 11 12 35) 昆虫スレの悲劇は忘れない、リクル昆虫や女王様やデスサイズさんの使い方とか様々盛り上がっていたのにインゼクのせいでスレが焼け野原同然になったし。 -- 名無しさん (2012-10-26 22 02 21) 本スレが学校・・・・・・?完全に学級崩壊してるんですがそれは・・・?ホモだし -- 名無しさん (2012-12-07 13 28 09) ↑試験も何にもない♪ -- 名無しさん (2012-12-07 14 39 27) ↑↑魔法使い族スレの悲劇は忘れない、魔導フォーチュンや女王様やジュノン様prprとかで散々盛り上がっていたのに神判のせいでスレが焼け野原同然になったし。 -- 名無しさん (2013-06-09 16 44 42) 氷結界の水スレはおもろかった -- 名無しさん (2021-05-07 06 42 44) 崩御苦渋スレには同情 -- 名無しさん (2022-06-24 17 33 20) 植物スレに変な奴湧いてて困ってる -- 名無しさん (2022-09-17 10 02 35) 見て見たけどなんというかこわい -- 名無しさん (2022-09-18 12 17 16) 名前 コメント
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今までのスレと現行スレの紹介です。 初代スレ「防衛軍 指令支部」小説スレ 2代目スレ「防衛軍小説スレpart2~EDFの軌跡~」 3代目スレ「防衛軍小説スレpart3~このスレもサンダー~」 現行スレ「防衛軍小説スレ part4~4リナー来襲~」
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あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 A-Z&数字行 スレの中でよく使われる・使われた用語をまとめてみました あ行 編集はこちら アスパラ・白アスパラ・白長・大根 いずれもやらない夫のことを指す。由来は見た目(白くて細くて長い)。 アリアンロッド TRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム)の一つ。このスレの戦闘システムはだいたいここが由来。 アリス 1、アリストテレスのこと。 2、アリス・マーガトロイドのこと。 3、アリスのこと 4、アリス(神様のメモ帳)のこと いずれも愛称として「アリス」が用いられるが、魔王やレミリア・豆腐関係では1、アリア等の後輩MM関連は2、 モンスターとしてはメグルとダークサイドの子供候補、およびリーゼロッテの特定の組み合わせでの子供候補であり、メンバーにいた3、 二期の話題の際には予告で登場している4を指す。 レスをよく読んで文脈から判断しよう。 アントカ 亞北の国のマスター清麿を象徴するチート特性。「答えを知るもの」「アンサートーカー」。 敵の行動を見て、自身の行動を決めると言ういわば「後出しじゃんけん」を行うことができる。 実際の性能以上に「相手が最適解を切ってくる=何をやっても勝てない」と言う思考に嵌ってしまうことが一番恐ろしいと言える。 あまりの鬼畜性能に住民が阿鼻叫喚したせいか、亞北大会新人戦でエラッタが入り、さらに波音のSランクマスター限定大会で性能が完全に別物になった。 許嫁 許婚、幼馴染とも。具体的には「A×Bの子供EとC×Dの子供Fをいずれ配合させることをEとFが生まれる前に決定し、 生まれてからは配合することを前提としたコミュを取る」ことを指す。 現在までの例はフェイト×カミナの娘のカルラと蒼星石×ホロホロの息子のグレン(=凶真とメアリ)、 チンク×親藩の息子の六波羅とはたもと×ロマネコンティの娘のミュート・ピトニィ(=蔵人)が該当。 孫世代まで一貫して育成を考えられる、子世代でのカップリング論争をしなくて済む、 などの利点も多いが条件はそこそこ厳しく、二組の配合が確定したうえで 親(AとC、BとDなど)同士がコミュで許嫁を了承する程度には仲が良くなっていないと許嫁の約束をすることはできない。 また、 SSやこのはのように、「親」と「当人」が許嫁の約束をすることもある。 いかず後家三羽烏 アマテラス(在中期間192スレ)、イブリース(127スレ)、きめぇ丸(153スレ)の三名を指す。 成長限界を迎えても配合相手が全く見つからず、世代交代が遅れて次の世代が台頭してしまったことから。 現在は全員無事に嫁いだためこの言葉は既に過去のものとなりつつある。 なお、イブリースはこれを教訓に配合相手を早めに確保するように息子相手に徹底的に教育したためか、 三羽烏の中では一番最初に孫に恵まれた。 現在は投下一回あたりのスレの消費量が当時と比べ物にならないほど多い(数スレ消費もザラ)ため、 純粋なスレ数だけでの記録は既に更新されている。 異常の世代 やらない夫を中心とした初音の国、場合によっては他国も含む同期のマスター達の総称。 それまでEorDランクだった新人・劣等生組が、僅か1年でSランクに到達するという前代の「キセキの世代」を凌ぐ異常事態が発生したことから称されるようになった。 椅子取りゲームの椅子が少なかったために、中にはAランクの者もいるが、 いずれも複数体の血統限界を揃えており、「実質Sランク」と言われている。 裏御三家 最初期に仲間となり、代々戦略の要となっていた三血統(=御三家)の対となる言葉。 初期に訪れた「百合な電波の世界」で仲間になり、最近安定して1軍レギュラーを勤める三血統を指す。 具体的には魔王血統(高野豆腐)、究極魔法血統(ネギ&千華留)、メガ盾血統(ギャル太郎、打ち止め)。 系譜に関しては血統一覧参照。 御三家同様にアタッカー、テンションコントローラー兼アタッカー、ディフェンダーの組み合わせである。 特性等に習熟していないと真価が発揮できない御三家と比べると運用がわかりやすく、 やらない夫と魔王血統の玲瓏の解析能力で相手の情報を多く得ることができるため、主に先発として用いられている。 円環の理 鹿目まどかの願いによって書き換えられた世界において、古くから伝わる魔法少女の中での伝承のこと。 TMさんの造語ではありません。 …ではなく、己の中に生じた答えの出ない問いに向き合い続け、その無限に続く思考の中に生じる「世界」。 簡単に言うと自分の体内に「異世界」が発生し、その世界に囚われ迷いこむ現象のこと。 この世界の「主」は自己の内側の「世界」に生じるもののため、囚われた当事者たる自分自身となる。 詳しくは564スレ参照。 エンダアアアアアアアア モンスターの配合が確定すると、一部の住民が歌い出すことで見られる書き込み。元ネタはホイットニー・ヒューストンのヒット曲「I will always love you」のサビの部分。 ただし実は恋人に別れを告げる曲なので、配合に流してはいけない曲だったりする。 幼馴染 読んで字のごとく、幼いころから一緒に育った間柄のこと。 ここでは両親たちの配合時期が重なったことでほぼ同時期に生まれたモンスター同士を指す。 具体的にはルナ様と天使、ソフラとメグルとルキ(桃髪三娘)、豪雷とマーロウ、玉響と蔵人、ルージュと弾正、集と神武など。 先に生まれた子供が相手の親を見送る、育成の際に一緒に冒険に連れて行く、イベントで一緒に登場するなどの理由で 自然と交流度が高くなりやすい。 が、ほぼ同時期に生まれてもヒーローとミュニィなど、生まれてすぐのころにあまり関わらなかった場合は幼馴染という認識は薄い。 お見合いテロリスト やらない夫の所持する称号の一つ。お見合いでエゲツないモンスターを出し続けた者へ送られる称号。 単なる嫌がらせではなく、魅力的だが扱いに困るモンスターを出すことが評価のポイント。(何の?) 以下その被害事例。 VSカイジ/キムタク→意思疎通の図れない、無差別ザラキマシーン。譜代の妹ミーナの指揮能力で、何とか事なきを得た。 VSキョン子/高野豆腐→隠し味の投入による魔王誕生。キョン子はチームの核となるエースを失うところだった。 やらない夫のPTには優れたモンスターが多いのに、お見合いの話があまり来ないのはこれが理由だったり。 御大 H.P.ラブクラフトを指す。出展である同名の人物に対するファンたちの敬称に由来する。 なお、ルルイエとは氏の住居の名であるが、ダンジョン化しており相応のクトゥルフ耐性がなければ立ち入ることができない。 か行 編集はこちら カオス枠 1.こいつなら何やらかしても不思議じゃないという立ち位置、フリーダム枠とも 代表例としては千華留、アマテラス、火鳥、ヒーロー、豪雷&マーロウ等 とにかく好き勝手やっている奴等が当てはまる。 2.存在自体が何がなんだか分からない 代表例としてはセガール(なまこ)、キムタク、きめぇ丸、饅頭200等 主にクトゥルフに由来するものとゆっくりに由来するものに分かれている。 世代を経て混ざり、最終的には玲瓏とアルテミスの二人に統合された。 鍵安価 原作ドラゴンクエストモンスターズ2にある「ふしぎなかぎ」の鑑定を安価で決める行為のこと。 安価で決めるためかスレ住民が悪ノリし、イロモノな名前の鍵ばかりが出る。 そのため鍵鑑定をするルルーシュもやらない夫の持ってくる鍵の鑑定を嫌がっている。 だが安価前にあらかじめ相談をしておくとある程度は狙った内容の鍵の名前を選ぶこともできる、所詮運だが。 ただし最近ではだむの裁定により安価がずれることもある。 ∈(・ω・)∋ 「言っておくがやらない夫の鍵がひどいのはヴィクトリカのせいでもミクのせいでもルルーシュのせいでもなくお前らのせいだからな!」 カップリング闘争 配合についての話合いが、議論の枠を超えて派閥闘争に発展してしまうこと。 カップリング論争自体はシステム的に推奨されてる側面もあるため、一概に議論全てが批判されるべきではないが、 時折、レッテル貼り等の攻撃的な書き込みにより、スレの空気を悪くすることもある。 また、血統限界世代のモンスターに関しては配合の必要がないので、カップリングは完全に好みの問題となる。 カップリングについては議論や闘争よりも、萌えシチュを書き込み賛同者を増やして、ひっそり安価を取り続け、 気づけば「こいつらもう好きにしろよ。」と言う雰囲気にしてしまうほうが有効だと思われる。 闘争が激化しているときにコミュやイベントが取られると、ティフォン・リーゼロッテ・シャイニングスコーピオンのときや、 集・久遠・アルテミスのときのようにカップリングを決定するためのイベントが発生するケースもある。 参考:親藩問題、メガ盾問題、ルナエン天問題 壁殴り 嫉妬などでイラついたり羨ましくなったときに壁を殴って八つ当たりする行為のこと。 たいてい配合相手のいない♀モンスターがしており、嫉妬に狂った彼女達は素の攻撃力が低かろうが壁を殴る、 勢い余って壁破壊になったりもする。 よくスレ住民達も壁を殴っている、ただしやる際は近所迷惑に注意しよう。 ちなみに初代壁殴リストはイブリースである。何故か星の果てでも旦那殴って壁バスターにしている。 二代目は長門のマト、三代目はマトの娘の蘇芳で「特性:壁殴り」にまで昇華してしまった。 その後長らく継承者は現れなかったが、最近になってイブリースの直系である血統限界のアルテミスが四代目として就任、 一周回って本家に戻ってきた。 キセキノカケラ、キセキノハヘン 『奇跡』を起こすための欠片と、それが砕け散った破片。ようはシナリオ分岐フラグをスレ住民向けにシステム化したもの。 「欠片」を集めることで、「本来は死亡するはずのキャラ」に奇跡を起こし、生存させることができる。 戦闘での特定条件を満たすだったり、特定のコミュを取るなど入手方法は様々だが開示されることはない。 「破片」は「欠片」が事前の行動(コミュなど)により、砕け散って劣化したもの。 こちらは取得しても「欠片」と同等の効果は得られないが、集めることで相応の見返りを得られる。 だむ曰く「8割奇跡なんぞ起こらなくてイイ」らしいので、これが出てくるときは即ち【ほのぼの】フラグ。 がんばって∈(・ω・)∋の【ほのぼの】を打ち破ろう。 欠片を集めきって加入までたどり着いたのは、現在のところ永久のみ。 キセキの世代 やらない夫達の一世代前に異例のスピードでSランクに到達した5人のマスター「ゼロ」「やんねえ香」「早乙女アルト」「植木耕助」「黄瀬涼太」の総称。 各人凄まじい実績を上げており、特にやんねえ香は前年の星降りの祭り優勝者。 ちなみに、ゼロは隠していた札を切ったために端からは超スピード成長に見えただけで、本当は他の4人と同等の成長スピードではない。 決め台詞 ここぞというタイミングで決まると大変格好いい台詞。 「颯爽登場!」(凶真、ルージュ、集) 「私にときめいてもらおう!」(カイジのリーダー)など。 が、このスレではだいたい特性盾血統との妙な関わりでネタにされる。 具体的にはタイミングにこだわったり(ゲレゲレ・血継限界時)邪魔されたり(ベアード)笑われたり(あんこ) 迷走したり(天使)間違った教育をされたり(紅狗)呪われたり(久遠)残念な方向に極めてしまったり(彼方)。 ラッキィになかったのは紅狗が絶対に受け継がせないと誓ったためだが、久遠は血継限界がトリガーとなって発現してしまった。 更に彼方に至っては父方の決め台詞にあらゆる意味で残念な補正がかかっている始末で、紅狗の胸中推して知るべし。 究極魔法 単純に破壊力が高い魔法ではない究極の魔法。「マダンテ」「エボルシャス」「パルプンテ」などの既存魔法よりも上を行く。 究極魔法に関する知識は「特性:究極魔法の素養」として遺伝し、そのため究極魔法の完成を目指す究極血統と呼ばれる。 完成させるには攻撃魔法の「ダンテ」系、変身魔法の「シャス」系のどちらかを研究する必要がある。 やらない夫の究極血統は「ダンテ」系で進んでおり、ネギ→イブリース→シュロ→ルキ→ハウル→スピカ→アルテミスと血脈が続いている。 また、亞北の国の清麿が「シャス」系を極める究極血統を所持している。 現在はどちらも完成を終えており、両者とも呪文に対して超一級の能力を持つ。 キル夫はポケモンマスターになれたらいいなあ キル夫が主人公のポケモンスレ?略してキルポケ。 目的もなく、やることも決まっておらず、行き当たりばったりで、深い理由もなくキル夫が旅する話である。 昼とか超深夜とか人がある程度いるけど重要な選択肢があって進めるべき時じゃないときに投下されるとか。 ギルティクラウン 直訳すると罪の王冠。何かしら償えない罪を負う者が所有する。現在は玲瓏(誕生時に種族本能で両親を殺害してしまっている)が所持。ダークドレアムも所有していたが一方通行に奪われている。 また、アルテミスも無意識のうちにかけらを集めてしまっている。 ユカ(生前多くの人を死に至らしめた)も所持していたが、レミリアの因果を操る力により生前の因果を断ち切られたため「ルミナスクラウン」に変化している。 グッドスタッフ もとは遊戯王シリーズの用語で、「とりあえず強いカードを詰め込んだデッキは強い」という発想。 転じて、仲間の能力などのシナジーをあまり重視せず、単体で強力なメンバーで編成されたPTのことを指す。要するにミュウツー×6。 身内では主に神武やアルテミス(両者とも初手から高い火力を出せ、ある程度自前でテンションを確保して行動できる)がこれに該当。 また、玲瓏とシャンティは「組ませるともっと強いが、組ませなくてもメインの仕事は出来る」ため広義ではグッドスタッフに該当するか。 よそのマスターでは刹那やアナブラ、長門、アリア(基礎能力の高いメンバーを揃えているが、連携能力は一部を除いてさほど高くない) がこれに該当する。 クトゥルフ クトゥルフ邪神群とも。 「てんやわんやなまこの世界」などに生息する一系統で、もとはフェイスレスにより『私達』での研究を礎として行われた 「生命のエネルギーを効率化させるためのプラン」から生まれた種族群。現在は完全に独立しているよう。 系統的に即死魔法や狂気、過負荷など、相手の精神を侵食する性能に長けている。 「いあいあはすたぁ」が合言葉。なまこがいろいろと関係していたりもする。 継承個体 配合の「血統」にした際、その生まれてくる種族が「親」と同じになる特性(685スレ・911)。 刹那曰く、物質系稀少血統に多いらしい。この特性を引き継ぐことで、子孫が種族の限界を超えるまで同じ種族を使い続けることができる。 継承個体を配合し続けると、上位種族(例:ガンダムエクシア→ダブルオーガンダム)に進化、またはEX化(例:デスティニーガンダムEX)が起き大幅なパワーアップを遂げる。 「エリシュの鎖」というアイテムを使いつけることができる。 現在ではシモンの仲間のグレンラガンや、物質系ではないが元々強力な種族であるアリアの仲間のアルセウスが所持しているのが確認されている。 血継覚醒 これまで受け継いできた思いと共に、最終決戦を前にして「才能開花+」が変化したやらない夫最後の固有特性。 血継限界の使用制限を「仲間一体につき一回」にする、つまり血継限界を1戦闘で6回使用可能にする反則レベルのPS。 仲間との絆を誰より大切にしてきたやらない夫に相応しい能力である。 血継限界 マスターの元で血統をつなげより強きモンスターへと至る、その強さの象徴とでいうべき能力。 各モンスターの行動とは別に3代前の先祖に由来した極めて強力な効果をもたらす、まさに切り札(の一つ)。 ただし発動には、高額な血継結晶を消費して得られるBPが必要、 加えてBPの上限は2で結晶自体も予備を持つことができない、 マスターなしにはそれを回復することもできないなど厳しい制限がある。 現在では「初音の勲章」により、BPは常に最大値に維持されるため使いやすくなっている。 なお、その効果は先祖の生き様を反映するので、同じ種族のモンスターでも育て方によって効果は変わるらしい。 血統限界 簡単にいえば「血統単位で起こる成長限界」。 これに達したモンスターの血統はいくら配合しようと「+」は増えず、ほとんど能力も身につかない. その血統がそのモンスターの代で「完成」したという意味である。 最大の利点は「血統限界」に至ったら、能力の劣化が発生しないこと(この理由は現状不明)。 Sランクマスターが引退してもモンスターを複数所有していられるのは、「血統限界」に至ったモンスターは国王に預ける意味がなくなるかららしい。 限界値は種族によって様々で、なかには「+5」などの低配合値で到達することも。 強さはまちまちだがおおむね同レベル・同配合値の非血統限界よりは強い。が、非血統限界が高レベルなら下回ることもある。 レベル60に達した時点で非血統限界との差が決定的になり、通常モンスターに換算するとレベル250以上に匹敵する力を持つ。このためレベル60が「一流」の基準、レベル80が「力を極める」基準となる。 レベルの上がり方が非常に遅いため、育成は3体前後の少数精鋭高レベル(キョン)とフル血統限界PT平均レベル(やらない夫)とに分かれる。 この辺りは完全に才能の世界であり、自身の才能を見極める必要がある。 ちなみに能力の変化はなくとも限界に達したモンスターを配合する事自体は可能、ただし、 ※重要:やらない夫はシステム的に血統限界を迎えたモンスターの配合はできません。 配合の際には片方が血統限界ならば、もう片方が非血統限界でも子供は血統限界になる、詳しくは下記例。 ▼「血統限界+10」+「非血統限界+11」の配合=「血統限界+10」のモンスターになる ▼「血統限界+10」+「血統限界+12」の配合=「血統限界+12」のモンスターになる ▼「血統限界+10」+「非血統限界+8」の配合=「血統限界+10」のモンスターになる やらない夫はすべての血統を血統限界にまで到達させている。 なお、本編後の近い未来では、血統限界同士の配合でより強力なモンスターが誕生することが確認されている。 この配合で生まれたモンスターは両親由来以外の新能力を取得する他、成長限界がレベル100を超えている。 黒龍璽 鎖燐―コクリュウジ クサリ― 一時期仲間の名前にインパクトが足りないという話題になったとき、「たとえば」? と振られた当日誕生日であった住民の小宇宙が極限まで高まった結果の産物。初出は93スレ688。 元は人名であったが現在では様々な形に派生しており、作中ではキョン子となんからの関係が有ると見られている。 長門「無数の極小な刃物が組み合わさって鎖の様な形を形成している グ ラ ン ド ア ル メ この為個にして《全 を 統 べ る 物》と呼ばれる」 というセリフに対して「おいおい、(キリッさんが再発しちゃったぞ」と言う書き込みが行われた直後に名前が判明し 悶絶する住民の姿が確認されている。この事から第四の壁すら破壊する恐ろしいモノだと推察されるものである。 最近、初音の国の鍛冶屋「ヘッド」が作成したものだと判明した。 御三家 ない夫が召喚されて最初期に仲間になり、以降代々戦略面での要となっている三血統を指す。 具体的には七煌宝珠血統(カレン)、特性盾血統(ゲレゲレ&六花)、SM血統(外様)。 系譜に関しては血統一覧参照。 初期のうちは多く組まれ、途中で6人PT制になったり他のメンバーとの相性上組まれることが少なくなったりもしたが、 最終世代の時点ではテンションや能力上昇・魂の絆などのシナジーの多さから再び鉄板PTとして組まれるようになっている。 世代にもよるがおおむね関係は良好のようで、配合タイミングによっては幼馴染として育つことも。 最近、百合な電波の世界出身者を始祖とする『裏御三家』なる言葉が生まれた。 こちらは魔王血統(高野豆腐)、究極魔法血統(ネギ&千華留)、メガ盾血統(ギャル太郎、打ち止め)である。 御三家、裏御三家ともにアタッカー、テンションコントローラー兼アタッカー、ディフェンダーの組み合わせ。 裏御三家と比較して戦闘ルールの習熟が必須のため運用の難易度は高いが、戦術がはまったときの爆発力が凄まじい。 困った時の東方 このスレで東方project由来のキャラクターが多い理由の大体(きめぇ丸と饅頭は安価で入ったため除外)。 ソースはだむの発言(286スレ・694) から。 東方は「もとがファンタジー作品でキャラクターの能力傾向がはっきりしている」「性格が分かりやすい」 「AAが多い」「キャラクター自体が多い上に能力が被っていない」という特徴があるため、 多くの場面で起用しやすい。近い理由でType Moonの起用も多い。 誰をどこのタイミングでどう使うかは基本的にだむの裁量なので、自分の出してほしいキャラのAAが少ない・マイナーなどの場合は 自作してテストスレに上げるのがこのスレでの最上の策である。 固有血継 血継限界と同じく、マスターの元で受け継がれる血統が強きモンスターへと至る、その強さの象徴とでいうべき能力。 積み重ねられた世代の力がそのモンスター固有の能力として発現する物である。 固有枠ではなく特性のため(アクティブかパッシブの違いはある)、BPなどは存在しない。 これが発現する正式な条件は現在不明、最低でも「配合値が7以上」「血継限界が使用可能になる世代数を重ねている」、 他にも条件があると思われる。 師匠曰く、固有血継の2個搭載はなかなか珍しいそうだ。 さ行 編集はこちら さぁ次はwikiだ MMスレ新規読者に与えられる洗礼。 本スレで「~日間読み続けてやっと追いついたぜ!」という旨の書き込みを行うと、 そのレスに対して「乙、さあ次はwikiを見てくるんだ」と多数の住民からレスをつけられること。もはや恒例行事・様式美である。 ただしだむにレスし過ぎと注意されているので、レスをするときは書き込みの確認や自重も覚えましょう。 戦闘の敷居の高さから、初心者には「戦術指南/戦闘入門」などのページと各キャラ個別のページを熟読することがお勧めされる。 また、空気を読んで安価に参加するために新しめのスレの雑談を適当に追うこともまとめて推奨される場合もある。 才能開花、才能開花+ マスターの有する生来の特性の一つ。やらない夫がチートたる所以。 通常の「才能開花」はモンスターの呪文・特技・特性の取得が早くなるだけだが、やらない夫の「才能開花+」はこれに加え、本来覚えないような物も覚えるようになる、と言った効果も持つ。 仮に戦闘中であっても、条件を満たしさえすれば特技・特性を身につけ、さらにコストすら無視して即座に使うため、危機的な状況をひっくり返すことができてしまう。 公式戦前にレベルをカンストさせないのはだいたいこのせい。 発動の条件はピンチである+フラグを立てていることらしい。逆に言うとピンチにならない限り発動しないので、覚醒フラグが潰されてしまう事も稀によくある。 主な被害者はニア。 実はできる夫も「才能開花+」を取得していることが判明。使い捨て感覚でやらない夫以上に戦闘中に発動させており、遊戯の切り札すら一瞬で沈め、Sランク本戦を全戦完全勝利で収めている。 ドクオは才能開花が枯渇していたが、引退戦となったダーマ奉納杯決勝で+に覚醒、白長相手に食い下がるも成長の限界に達してしまった。 アリアもシモンとのエキシビションマッチにて「緋緋色金核」が同様の効果を発揮するようになった。 フェイトも取得しているらしい。 フェイトによると「才能開花+」を扱える者は2タイプあり、一つは「育成」において天才的な才能がある場合、もう一つは「そうじゃない」場合。 ドクオは前者、白長・アリア・フェイト・できる夫は後者と思われる。 ザリガニザンバー フェイトの血継限界「プラズマザンバー」(使用者:玉響)のこと。 汎用範囲技一発で吹き飛ばせる雑魚中の雑魚であるレガリス(AA:ザリガニ)に特に意味も無く暴発(スナイプともいう)し、 無駄に4桁ダメージを出して消し飛ばしたことから。 玉ちゃんの「何もここで貸してくれなくてもと思いますが……」は当時の住民の心境をそのまま表しているようだ。 以降、血継無駄遣いの代名詞として度々スレ中で名前が挙がることとなる。 類似例:六波羅(発動タイミングがPTが全滅するレベルで悪かったため、とんぼ返り。ついぞ未使用で終わる。) ルキ(効果を及ぼす特性が変化し、使うだけ無駄に。効果のあった内に使われたのが救いか。) 指揮官命令 モンスターマスターの、マスターたる証というべき、戦闘の切り札の一つ。 時としてモンスター自身のポテンシャルを凌駕する、能力を発揮させる。 代償としてマスターの精神力・体力をひどく消耗し、時には命に関る。(システム上はSPを消費する。) 国によって習得時機に違いがあるが、初音の国では指揮官命令持ち相手に敗北後に習得が許される。 敗北してもなお挑戦を続けるマスターにこそ、その資格があると考えるからかもしれない。 弱音の国のように、死の危険を承知の上で初期のマスターに習得させることもある。 まれにモンスター自身に「指揮官の才能」の特性が発現して指揮官命令を使える者がおり、アルテミスは、血統限界や究極魔法も相俟ってかモンスターマスターになれるまでの才能を開花している。 仕事しろ 1.主に確率で発動するアイテムや特性、ロジャー等に対し、発動しろという思いを込めた魂の叫び。 だむ自身がこれらの存在を忘れていることもあるので、たまには書き込んでみよう。 無論、ダイスとダムの都合によって開店休業状態にさせられていることもあるので要注意。 2.昼頃になると、どこからともなく参上するサラリーシーフたちへ送られる熱いメッセージ。 昼に投下などが行われている際に、「仕事してる場合じゃねえ」「(仕事を)サボるのは任せろ」などの言葉が書きこまれたら、 気兼ねなく「仕事しろ」と言ってあげよう。 自宅警備員 NEETや引き籠りなどの蔑称ではなく、やらない夫の自宅を守り管理する者達(NPC)のこと。 冒険中に冒険やアルバイトに出ていないモンスター達を「修行」させ、レベルアップに貢献してくれている。 描写は少ないが食事、洗濯、掃除などと私生活部分にかなり活躍してくれている模様。 最初はサブローだけであったが、世界樹に引っ越して以降は世界樹に宿る精霊こと琥珀と湯音の姉妹も自宅警備員となり、 「集中修行」や「好物の入ったお弁当作り」などといろいろ増えている。 世界樹の成長で溶岩が漏れ出てからははちゅねとの話し合いにより、世界樹の10階の主ことヴォルガノスも新たな自宅警備員となった。 また、ラスボスレベルの界賊が襲撃に来たことから、9階にいたレオ閣下も戦力として加わった。 サブローがアナブラに引き取られて去り、琥珀が「ユグドラシルの種」とフォルテッシモのために力を使い眠りについたため、 現在のメンバーは「湯音」「レオ閣下」「ヴォっさん」の三人。 七煌宝樹 各国の王様から将来有望なモンスターマスターにのみ贈られる特殊な血統を持つモンスター達のこと。 いわゆる「ローゼン姉妹」を起源とし、とりわけ血が濃いものは特性「七煌宝樹」を持つ。 また七煌宝樹の血統を途絶えさせない為に、七カ国以外の異世界にその血統を持つモンスターを 「純粋な七煌宝樹」に近い形で封印している(例:三国志の世界の「黒」「白」)。 現在集は「真紅」(カレン由来)、「金糸雀」(フェイト由来)、 「蒼星石」(グレン由来)、「水銀燈」(隠し味)、「綺羅綺晶」(白刃由来)の5つを保持している。 また、珍しい例だが、ユウナは全てのモンスターをこの血統で揃えている。 死のたこつぼ ダンス大会をきっかけに天使(ダンス)とルナ様(ボーカル)が組んだダンスユニット。後にシェリル(ギター)も強制加入させられた。 初代たちは活発に活動していたが、二代目以降は公式戦を挟んで慌ただしかったためか再結成はされなかった。 ちなみに、初代メンバーは ボーカル:ルナ様 ギター:シェリル ドラム:火鳥 ベース:キョン子(予定) 天使のパートははっきりとは出なかったが、恐らくキーボードかと思われる。 ちなみにやらない夫はジャーマネことマネージャー、アマテラスがプロデューサーらしい。 世界大会が星降りの大会の前にあるとかなんとか。 シュロ枠 究極魔法血統の三代目・シュロは生まれてすぐの冒険で性能・性格ともに文句のない配合相手がスカウトされ、 直後のイベントでダンテゲージを伸ばし、さらに以降はコンスタントに主力として活躍しながら嫁との関係を進展させて 最後まで何の問題も起こさず、巻き込まれずに配合してしまった。 転じて、「生まれてから何一つ問題を起こさず、戦力として不足もなく、相手に困ることもなく配合までたどり着いてしまう仲間」を指す。 生まれたときには何かしら問題を起こすに違いないと恐れられていたメグルや親の使いづらさを改善された豪雷もこの枠に当たるか。 スレ住民にとっては戦略でもコミュ面でも扱いが楽な反面、よほど強烈な性格をしていないと印象に残りにくいのも確か。 職人さん このスレを影に日向に支える人たち。 世代交代ゲームであるため、AAキャラクターの消費が激しい本スレであるが だむのイメージに合ったキャラクターたちを動かせるのは、彼らの尽力が大である。 参考画像がなければ適当なものをキャプチャし、画像自体がなければ絵師が絵を描きそれをAA化する。 げにありがたきは職人なり。 ありがたや、ありがたや… 貢献例:豪雷、六波羅(SD)、蔵人、弾正ほか 親藩問題 親藩の配合について紛糾した問題を指す。 親藩の嫁に関しては早い段階から従姉妹のトゥルーデが名乗りを上げ、長門のモンスター・ロクショウの娘であるチンクも 初対面から結婚を申し込み、そこに住民の悪ノリと派閥争いが加わって揉めに揉めた。 中には自前で解決すべくスカウトに走った住民もおり、当時スカウトされたのがはたもと(=名前が親藩と同じ武家系統)である。 最終的には三者ともきちんとケリをつけた上でトゥルーデが見合いで錆白兵と配合し、 チンクと親藩が配合し、はたもともロマネコンティと関係を深めて配合した (親藩とロマネコンティは仲が良く子供同士が許嫁になったので、結果的に全員親族同士になる)。 しかし、チンクの能力が完全にメタ親藩仕様=親藩の使い方ではまず使用しない能力ばかりだったため、 「F.W.C.」を編み出すまで、スーパーモードが長門に流出しただけではなかったかと一部の住民に言われていた。 推定中学生 やらない夫の実年齢?を指す。 ミクに召喚された際に受験勉強をしていた事と、ぽぷら(17歳)より年下という事から、おそらくは高校受験を控えているのだろうと推察される。 しばしば調子に乗ってバカをやる姿や女心にとことん無頓着な所は年齢相応というべきだが、 鉱山崩落事件等の非常事態や、モンスターに関係する事件に対する姿は、「お前実は30代だろ」と言われても仕方がないほど成熟している。 なお、実はヒロインズの大半が姉さん女房ということになる。 スーパーモード 外様から受け継いだ明鏡止水+皆殺しを発展させた、譜代の特技ないし戦闘概念。 受け継いだ者が使い続けることによって、それぞれに合った仕様に変化していく。 外様血統はお見合いによる後継者が非常に多く、防御型、補助型等様々なバリエーションが生まれているらしい。 砂場、遊び場、寝床、特訓場、待ち受け室、皿、餌箱 それぞれwikiの 「天使ちゃんの砂場」「カシスちゃんの砂場」「ナーガちゃんの遊び場」「ティフォンちゃんの寝床」 「鳴賀ちゃんの秘密の特訓場」「シャウラ美容院待ち受け室」「シャンティちゃんの今日の夕食達 on 皿」 「∈(・ω・)∋のエサ箱」を指す。 始まりは天使のステータスページの作成ミスを再利用し、編集テストページにしたもの。 紆余曲折を経て編集テストは「シュロ君の真理の向こう側」が担当し 砂場は世代ごとに名前を変えるコメント用のページとなった。 配合論当の議論、スレが落ちそうな時の避難所等の役割を果たしている。 「∈(・ω・)∋のエサ箱」は一種の掃き溜めで、その管理は∈(・ω・)∋本人が行っている。 特に揉めそうな話題や、本スレの空気を悪くしないよう愚痴を吐き捨てる場所としての役割は非常に大きい。 本スレが住人の多い安価スレとしては比較的落ち着いているのも、この場所のおかげであるかもしれない。 世界樹 やらない夫の自宅のこと、ギガボディであるサブローも中に入れる程の広さがある。 大樹を利用したウッドハウスだが、上の方に行けば行くほど迷宮化しており、さらに成長を続けているため、家の全容は今だに不明。 (琥珀によれば全高は1000メートルを超えるらしい) 上層に行く程出現するモンスターのレベルも上がるが、時期によりレアモンスターとの遭遇やレアアイテムも拾えたりする。 20階にてバルバトス・ゲーティアがモンスターをまとめ、30階にダークなんとかさんが鎮座している。 たまに不法侵入の変な爺さんも出現する。新人育成にはちょうどいい環境で、メルトダウナーはよく散歩していたらしい。 世界樹が成長したとき10階に実る「溶岩アップル」が壁から漏れ出て、地上に溶岩の新たな修行場を作っている。 さらにヴォッさんが穴掘って水源探して地中で溶岩とつなげてイベント用温泉を作ってくれました。 ……とにかく深く考えても無駄である。 とりあえず1~2階での生活空間を確保する分には大丈夫。 最近になって、実は世界樹でも何でもなく、ただデカいだけの樹である事が判明した。 やらない夫がいなくなった後は、国立MM学園の管理下に入り、新人マスターの訓練場として開放される予定だとか。 別名:世界樹の迷宮(命名者:巴マミ) た行 編集はこちら ダイの大冒険 正式名称は「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」。原作:三条陸、作画:稲田浩司、監修:堀井雄二。 週間少年ジャンプにて連載された、ドラゴンクエストの世界観を元にした漫画作品で、いわゆるジャンプ黄金期を支えた名作の一つ。 「登場当初はヘタレだが経験と成長を重ねて最後には誰よりも強くなる」キャラクターを「ポップ的キャラクター」 と呼ぶのもこの作品がきっかけである(対義語:ヤムチャ)。 この作品で作られた設定や呪文が本家ドラクエに逆輸入されているのは有名な話(代表例:メドローア)。 このスレでは呪文や特技、神の涙などの設定などは勿論、バーンやバラン(セガール)、アバン先生、クロコダイン、ポップといったキャラクターたちに至るまで多くの要素を取り入れている。 ダビスタ 競走馬育成シミュレーション「ダービースタリオン」の略称。 転じて、効率を重視する配合計画、またはそれを好む傾向を指す。 単独で用いられる事は少なく、後述する「浪漫」派との対比で用いられる。 が、そもそも実際にモンスター同士の間に愛情が生まれるには 「性能相性を見越して配合目的でコミュを取らせてみる」ことが自然な流れのため、 ロマンスを重視した配合と性能を重視した配合は反目するわけではない。 なお登場人物の中で代表的なダビスタ派は、ニアであろうと認識されている。 用例:ダビスタ的に考えると、ベン止めの相性は悪すぎる、だが俺の浪漫回路がとまんねぇんだよ~ ∈(・ω・)∋ 読み方は「だむ」。【やらない夫はMMとして召喚されたようです】の 1にして作者のアバター。 描く物語は考えられて作られているようで勢い10割であるのは余りにも有名。 軟弱者にはよくつばを吐く、安全志向で何が悪いか。 有志により∈(・ω・)∋と様々なAAが混ぜられたAAが作られている。 ドラクエ系魔王のAAはあと数体作られたらコンプリートする勢いである。 そのなかでもキュゥべえと∈(・ω・)∋が混ぜ合わさったAAはだむお気に入りらしく、よく登場している。 ∈(・ω・)∋時間 「だむじかん」。定められた時間に前後2時間(もしくはそれ以上)のはばを取る、もはやスレの常識。 例えば「20時から投下」と予告があったら、大体22時頃か、最悪日付変更までずれ込む場合がある。 ∈(・ω・)∋にえさをあたえてはいけません イベントの最中にその元凶がまだ判明していない時、自分の思いつくかぎり最悪のキャラを挙げるのはやめましょう。 拾われます。 類義語:口は災いのもと ∈(・ω・)∋の最低を待て 誤字である。正しくは「∈(・ω・)∋の裁定を待て。」 自由安価であまりにもふざけた内容が取られたり、戦闘安価でコピペミスなどにより∈(・ω・)∋に修正を求める場合に用いられる。 決して「∈(・ω・)∋の最低野郎!」と罵っているわけではなく、あくまでも誤字である。 チームかしまし カシス・ミュニィ・シェリルの三人を指す。 全員そろって主要血統の嫁(凶真・六波羅・シュロ)で、イベントでひと固まりで扱われることが多かったため。 Aランク予選裏では力を合わせて戦ったことも。 命名者はヒーローであり、「かしまし3人娘」ともいう。 千華留枠 百合な電波の世界で仲間になった千華留は、その時点では他を圧倒する強さを持っていながら 命令を聞かないため運用ができず、実質的な運用が次世代まで持ちこされた。 転じて、「その時点では最強だが一軍での即運用には致命的な欠陥をもつため、実質的に配合専用になる」モンスターを指す。 具体的には千華留、ロマ猫、白刃、リーゼ、シャイニングスコーピオンなど。 もちろん本人たちの実力は高いため、次世代での戦闘能力は折り紙つきと言っていい。 中確率 モンスターの一部のパッシブスキルに存在する確率発動(ありとあらゆるものを破壊する程度の能力、エンチャントソード・ かれんビー・さいしょにインテなど)。のわりに、味方側では発動してほしいときほど発動しない(例外:疾風怒濤)。 逆に敵やライバルの手持ちモンスターでは「これ高確率or確定発動じゃねえのか」と叫びたくなる勢いで発動する。 転じてこのスレでは「敵にあると凄まじくたちが悪いくせに味方側ではあてにならないもの」を指す。 この特性が発動すると、「○○さんが仕事した」と合いの手がかかるのはいつものこと。 手のひら返し スレ住人たちの三大悪癖の一つ。 1、可愛がっていたモンスターたちであっても目立った活躍ができない、運用が特殊、大きな問題を起こすなどの理由で とたんにこき下ろし、ひどい場合には統合・血統廃止まで考え始めること。 また逆に、それまでぱっとしないモンスターがイベントで活躍すると、手厚く評価することもある。 手のひら返しの対象は、モンスターに限らず、ヒロイン、キャラクター、ロジャーにまで及ぶ。 2、∈(・ω・)∋の仕様変更、発言。だいたいいつものこと。 【注意】全ての住人がこのような対応を行うわけではないことにはご注意いただきたい。 同性配合 同性同士を錬金術を用いて配合すること。 関連:ルナエン天問題・阿部さん・堕花雨 豆腐 大豆の絞り汁(豆乳)をにがりなどの凝固剤で固めたもの(wikipediaより)。 このスレでは高野豆腐の名付けを発端に、代々魔王一家(×2+α)に受け継がれることになった匠の技。 バリエーションも味噌汁用の豆腐から杏仁豆腐、チョコレー豆腐、いちご豆腐(レミリアの好物)、 油揚げ(ルキの好物)、麻婆豆腐(天使の好物)など多種多様。DIOがナツと配合してからは納豆の伝統が加わって 発酵食品全般に範囲が広がり、お見合いを経てディアーチェにまで伝播した。 朧、ソフラ、玲瓏の名前はそれぞれ朧豆腐、イソフラボン、玲瓏豆腐からとられており、魔王一家とは最早切っても切り離せない関係にある。 また歴代魅惑のすべすべ豆腐肌の持ち主でもあり、フェイトは高野豆腐を抱き枕にしていたりガッシュはアリスに遊ばれたり 玲瓏はシャンティに食われたりと、良くも悪くも人(?)を引き付ける。 関連項目:魔王 時の砂 本家ドラクエにあるレアアイテム、重要アイテムでもあるがメタル狩りに便利だったり。 こちらではGMである∈(・ω・)∋専用便利アイテム、主に戦闘進行で間違ったときに叩き割る使用する。 訂正が多くて使い過ぎると∈(・ω・)∋が落ち込んだり発狂したりもする。 特性盾 PTの役割の一つ。 特性・特技・血継限界などを活用して、PTのダメージコントロールを行う。 ゲレゲレ血統の3代目三菱によって確立され、PTの戦術の要となっている。 冒険はもちろん、敵アタッカーの攻撃力を殺すため、対MM戦では特に重要視される。 代表的な特性は救済の女神、ディストーション、八重垣、ロー・アイアス、サンクチュアリ等。 関連項目:ゲレゲレ血統、戦術指南/2、肉盾 隣の芝は青い 他人のものはなんでも良く見えるということの喩え。 ライバルたちがシナジーに合ったモンスターを揃えたり、お見合いで共有することとなった特性をうまく使われると 不公平だチートだと騒ぎ出す、住民の三大悪癖の一つ。 …戦闘中にいきなり才能開花して新技を使い始める分対策を立てられないこっちのほうがチートじゃね? 参考:親藩問題 ドヤ顔∈(・ω・)∋るピース 元ネタは「アヘ顔ダブルピース」。本スレのGM∈(・ω・)∋は、住民の阿鼻叫喚するさまを見て楽しむという趣味があり、折にふれて読者がおののくような展開や選択肢をつきつけてくる。この用語はそのような∈(・ω・)∋の表情を表現したものである。対応する顔文字はv(゚ω゚)v。 ドラゴンクエストモンスターズ このスレの原作。ただし本家のシステムをそのまま持ち込むのに無理があったため、 実質的なシステムはTRPG「アリアンロッド」を参考にしている。 ちなみに「テリワン」とは「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド」のこと。 竜(ドラゴン)三姉妹 登場順にナーガ(長女で無邪気)、ソフラ(次女で威圧感たっぷり)、バサルたん(三女で関西弁娘)のこと。 全員ドラゴン系の♀という共通点から。 な行 編集はこちら 殴り愛 戦闘を通じて親交を深める愛情表現の一種。 外様血統の祖・外様、七宝血統の祖カレン初め、主だった血統はこれを特に重視する傾向がある。 戦闘によるスカウト、より強い子孫を残そうとするモンスターの意思・本能からすれば、それも当然なのかもしれない。 無論コミュを通じて恋愛感情を育むゲレゲレ血統のような例も存在する。 類義語:殺し愛 日本一ソフトウェアのキャラ 安価次第では登場予定だったが登場しなかったり(フロン、アサギ)、子供候補の戦争で負けたり(プリニー、エトナ)、戦争にすら出られずに消えたり(ラハール)…… 名前は出るもののことごとく出番がカットされる呪われたジャンルである。 最近やっと魔界戦記ディスガイアのアーチャー♀が加入し、ジンクスは途絶えたかと思われたが ロクに出番も無いうちにミナプンテの犠牲になりFate二次創作のアーチャーにAAが変わってしまった。 呪いはまだまだ続く。 ちなみにラハールは現在「子供候補紹介」にて登場ポジションを死守していたが、最終世代が全員決まってしまった 現状でどこまで出番を確保できるかの見通しは立っていない。 ネギ 文脈上、4つのパターンに分けられる。 1、ネギを持った精霊・初音ミクのこと。初音ミクとネギの由来は「Ievan Polkka」をぐぐれば大体分かる。 2、1を召喚するためのアイテム「ネギ」。売価10000Gだがミクの手元には1%しか入らないらしい。 3、ネギ饅頭のこと。饅頭200にミナプンテをかけたらネギ(2)と合わさって ジョクレス進化したことから。 4、ネギのこと。究極魔法血統の祖。 現在は1・2の意味で使われることが多く、血継限界とそれぞれの血統絡みの話、星の果てでもない限り3・4の意味で使われることは少ない。 は行 編集はこちら 自分だけの現実 「パーソナルリアリティ」と読む。元ネタは「とある魔術の禁書目録」。 まだ未確定だったりする情報や、明らかになっていなかったりする物、 あるいは全く関係ない妄想を、自分の中で確定情報にして語る人たちが見ている物。 こんなものよりスレを見ましょう。 類義語:脳内設定、脳内ストーリー 配合事故 配合の際には性別を安価で決めることになるが、指定した安価が 1000、 かつ勢いで 1000を越してしまったときのことを指す。 この場合は性別のみ反映され、キャラ選択等を省略して欲望のままにそのまま登場させる。 実際に配合事故が起きたのは天使とメグルのみ。 背後霊 定番の雑談ネタの一つ。登場人物にも各々スレが存在していると想定し、そのスレの様子を妄想するもの。 類義語:中の人、○○スレの住人 用例:「ニアの背後霊はやらない夫戦がトラウマになってるんじゃね?」「公式戦のたびに才能開花されたんじゃなw」 バイバイじゃなくて、またね!だし 姐御ことギャル太郎が 1登場の際に残した、名台詞。住人たちの琴線をかき鳴らし、配合に際して贈る言葉の定番となっている。 バザール モンスターマスターに必要な様々な品が取引される施設。マスターのランクの上昇等に従ってラインナップが変化する。 主にアイテムが売買されているはずだが、「安い挑発」「適当な因縁」も格安で売買されており、しばしば野試合のきっかけになっている。 派閥 主に似通った思考をする人たちの集団。 安価スレでは多種多様な層が生まれるが、このスレでは特にヒロインと配合相手に言われることが多い。 また、もっとざっくばらんに多数派・少数派という分け方をすることも。 自分達が支持する方向のメリットや方針を語る一方、時にそれが相手へのネガティブな煽りに発展することもある。 バンシィに値する 万死とバンシィの発音が似ている事に引っ掛けた高度なギャグ パンチラの乱 亞北の公式大会、イザナミは指揮官血統悲願のデビュー戦にて、危機に発動させた「過負荷であるハクタクモード」に変化。 これにより生えた尻尾が大衆の面前でスカートを捲りあげてしまった喜劇のこと、イザナミ本人にとっては悲劇。 本来は追加攻撃の特性を過負荷の『大嘘憑き』で「なかったことに」したはずなのに、 対戦相手のスラすけに『衆人環視の前でのパンチラサービス』で「なかったことに」されたと誤解されている。でもパンチラなら仕方ない。 今現在は菜夏の裁縫スキルにより、通常時は見えないように処理された尻尾用のスリットが作られたスカートになっている(チッ)。色は白。 ひいきの引き倒し ことわざの一つ。贔屓しすぎると、かえってその人のためにならないということを指す。 このスレにおいては、キャラ押しやカップリング押しが過剰となり、中立派の反感を買う、といった現象がよく見られる。同派閥の住人にとっては、痛し痒し… ピーキー もとは自動車用語で、ある限定的な範囲では非常に高い性能を発揮するが、その範囲外の場合は操縦性が低いことを意味する和製英語。 転じて、条件を整えないと本来の性能を発揮できないメンバーのことを指す。 味方で該当するのは集および久遠。 集はリーダー特性は勿論妨害能力や「火力を発揮するために必要な特性」が押しなべて集団戦向けであり、 また逆境からの逆転能力に対して自前の生存能力は高くないため、タイマンでは実力の半分も発揮することが出来ない (久遠の能力も含めて、集団戦最後の一人で満身創痍状態こそが彼の本領でもある)。 久遠は生存能力および防御能力では群を抜くが、恒常的・爆発的な火力を出すアタッカーとしての能力はないため 単体では仕事ができず、集団戦で誰かを守らせる(特に集)ことでその実力を発揮する。 マスターではキョン子やカイジ(調子に乗ると止まらなくなるが、対策次第で完封される)が該当。 また、ワントップアタッカーで編成されたPTの補助役は基本的に「リーダーの仕事をサポートする」ことに特化しているため、 リーダーなしでは実力を発揮できないという意味では全員がピーキーである。 ファイトパゥワ! グレンラガンのアイキャッチ用の絵とそのときに流れるBGMのこと。 BGMの正式名称は『ラップは漢の魂だ!己を信じて天を指差す怒涛の男・カミナ様のテーマを耳の穴かっぽじってよ~く聴きやがれ!!』である。 MMスレではグレンラガン風アイキャッチの支援絵を指す。また同支援絵をAA化したものも含まれる。 支援AAは本編でも場面転換に使われており、使われると「ファイトパゥワ!」などの合いの手が入ったりする。 フェイト 1、カレンの娘であるフェイトのこと。 2、最初の一匹の候補の一人であったフェイトのこと。現在もヴィクトリカの元に居ると思われる。 3、出展元の意味で、Fateシリーズのこと 4、フェイト・アーウェルンクスのこと 譜代 1、譜代のこと。六波羅の祖父に当たる外様血統の二代目 2、AAの数の単位。1譜代=AA3つを意味する。作中で使用された上記1(シャイニングガンダム)のAAが3つしかなかったことから。 「1譜代」や「1/3譜代」のように「数+譜代」で使われた場合、ほぼ間違いなく3の意味である。 ※最近、実は作中で譜代は四枚AAが使われていたという驚愕の事実が発覚したが、∈(・ω・)∋曰く今後も1譜代は3枚で変更は無いそうだ フレーバー 「ツッコミ衝動」や「至上の毛並」などのように、「持っていても戦略面で特に実利を産まない」設定のことを指す(フレーバー=味付けの意味から)。 装備品(紅薔薇の指輪EX)により実質MP無限のやらない夫のMP設定もこれにあたるか。 中には「豆腐神」(コミュでHP回復アイテムを作ってくれる)「ドクタードリトル」(本来なら会話ができない相手でもコミュが可能)など一見フレーバーに見えて実用性が高いものもあるので、 戦闘で役に立たないものが即ちフレーバーというわけではない。 フレーバー枠は特性の習得数制限を圧迫しない(686スレ630) ヘルプのイルカ、イルカ、カイル いずれも羽入のことを指す。 由来はモンスターで問題があったときに真っ先に相談する相手であるので。 ただし、ヒロインレースから脱落してヘルプ機能になり下がったという蔑称的なニュアンスも含むので使用には気をつけよう。 ベン止め ベンジャミンと打ち止め夫婦のことだが、このスレでは「Aの配合相手Bの得意技がAを完封してしまうこと」 または「性能相性がいいとは言い切れないが性格相性はいい配合」を意味する。 具体的にはベンジャミン(重装物理型)と打ち止め(軽装魔法型)、親藩とチンク(メタ親藩)、 メルトダウナー(氷大弱点)とゆきめ(氷特化)。 性能的にはどちらかの親の技が長い間使われなかったり(六波羅)、能力的に向いていない親の方の特技を使われて 性能を十分に発揮できなかったり(メルトダウナー)、あまり良くない場合も多いが 打ち止めの助言でベンジャミンが覚醒したり、生まれたその瞬間から何があろうと親藩一筋だったり、 相手と打ち解けてやすらぎを得たり(メルトダウナー)と心を揺さぶってくるので、 この場合幸せな配合と性能強化の狭間で住民は選択を迫られることになる。 ちなみにほぼ性格相性で配合に至ったと思われたメルトとゆきめだが、結果的にゆきめの火力の高さが メルトの補完になっていたため、一見方向性が真逆に見えても活かし方次第でどうにかなったりする場合もある。 妨害 PTの役割の一つ。 特技・特性を活かして相手の行動を妨害し、行動させないことやバフ・デバフによるステータスのコントロールを行う事などで こちらの受けるダメージを軽減する。代表例はインタラプト(パリペイティア)、言葉の重み、しつぼうのうた、おたけびなど。 聖人血統の二代目エンジェによって確立され、長らく肩身の狭かった補助特化を活かす目処が立った。 現在は勇者血統に統合され、リーダーの前半の仕事としての立ち位置を確立している。 星降りの祭り 年に一度の星の日に行われる、この世界最大の大会。 一年間星が蓄えた力を七つの国の精霊が祈りを捧げて固形化し、世界との契約を更新する。やんないと世界滅んじゃう。 また、この大会の結果は各国の力関係を表すため、順位はヒエラルキーに直結する。 やらない夫の最終目的はこの大会に優勝してスタージュエルを手に入れ、元の世界の元の時間帯に戻ることである。(元の世界に戻るだけなら優勝しなくてもできる) ぼっち属性 ぼっちとは一人ぼっちの略。親しい人間がいない孤独な状態の人物。 人間キャラでは序盤の長門やアナザーブラッド(人間?)が該当する。 このスレではぼっち属性が判明すると、優しくされる傾向にある。 御三家の一つゲレゲレ血統の祖・ゲレゲレがぼっちでありながら、 やらない夫に非常に尽くしてくれたことへの評価……かもしれない。 またラッキィは一時立ち位置に悩んで自分をぼっちだと思い込みかけるなど、こちらも妙に特性盾血統と関わりがある。 ちなみに長門はこの属性をエースモンスターの戦略にまで昇華させている(突貫主義・復讐者・孤高の戦士・ひきこもり+・最後の砦など)。 例:ゲレゲレ、六花、ベアード、あんこ、紅朔、長門、ドクオ、アリス(MM)、ビビ、リーゼロッテ・このは 【ほのぼの】 心がほのかにあたたまるようなさま。ほんのり。【←本来の意味】 だがしかし、∈(・ω・)∋ が使用することでこれの意味は反転する。 ホムスレで「ほのぼの」とする日になると言ってたのに、誰かが死んだりして怖い展開になったのが原因。 これ以降∈(・ω・)∋が使用する「ほのぼの」の意味は 『殺伐としたり誰かが命を落としたりする恐ろしく怖い展開』を意味する【ほのぼの】となった。 日頃の発言って大事だよね! ちなみに漢字表記では「炎滅」と書くらしい。 他に「奉納煩悩」と書くことで『己の煩悩を捧げ心の安寧を願う行為』の意味にもなるとか。 ホム 『やる夫がホムンクルスの主人になるようです』の略で、だむの投下作品の1つ。 MMと同じ安価スレであるが、他の作品と違いダーク系でよく人死ぬ。 やる夫も安価選択しだいで死ぬが、死んだら安価前までに戻ってやり直している。 MMとクロスオーバー対戦もしたことがあり、景品としてMMにはコピーしたメタナイトの卵をもらっており、 ホムには4日目に怯えることのないほのぼのした一日を提供…してくれたはずだった。 【ほのぼの】が生まれたりだむの安全発言が信用されないのはだいたいこのスレでのせい。 このwikiにリンクはあるが最近はMMの投下が多いせいでこちらの投下が停止しており、今ではエター宣言も考えてるとかいないとか。 ま行 編集はこちら 魔改造 何らかの手段を用いてそのモンスターが本来持っているキャパシティや配合値、場合によっては種族すらぶっ飛ばして変化させてしまうことを指す(含む外見)。 具体例 セガール アマテラスの魔改造やメタナイトの卵などを経て二度進化し、バランへと変貌 ギャル太郎 セガールともどもジョグレス進化して量産型エヴァからサキエルへ 饅頭200 だむ子 ミナプンテ参照 バサルたん いあいあな石を食べさせた結果、竜形態から人形態へ これらのおかげで称号「モンスター魔改造魔」を得てしまった。 マッチポンプ 問題や騒動について、自身でわざわざ作り出しておきながら、あるいは自身の存在がその根源であるにもかかわらず、 そ知らぬ顔で巧妙に立ち回り、その解決・収拾の立役者役も自ら担って賞賛や利益を得ようとすること(wikipediaより)。 ここではわざと仲間を戦略的に戦闘不能にして、特性を発動させて会心の一撃やステータスの上昇を狙う事を指す。 例:グレン&グレース (グレース)きりのからだ使用(HP1)→(グレース)メガザルによる戦闘不能とグレンのHP全快 →(グレン)「仲間思い」発動による会心の一撃 美緒&アルルゥ (アルルゥ)ファストアクションとっこう(HP1)→(美緒)みなごろし→(アルルゥ)戦闘不能→(美緒)仲間思い発動による会心の一撃&スーパーモード発動 ちなみに現在はメガザルやメガンテ・魂の練成といった「使用後に使用者が必ず戦闘不能になる」行動では発動しないらしい→388スレ・289 癖があるためピーキーな性能を持つPTメンバーでないと活かしづらく、長らく敵専用の戦法扱いされて来たが、勇者がこれを活かしやすい性能の持ち主なため、この先は戦法として考えられる可能性が十分にある。 マト 長門の手持ちモンスター。ナミと黒百合の子供で蘇芳の母。このスレにおける「調整のぶっ壊れたモンスター」としてよく話題にされる。 Aランク本選という中盤に登場したはずなのに、血統限界と並んでも遜色がないどころか、タイマンだと勝てるかどうか怪しいとさえ言われる。 具体的には 一枠モンスターなのにメガボディを超えるHPの高さ(+7、Lv65のメガボディであるティフォンを上回る) 射撃型には低いすばやさを後攻&固定砲台でフレーバー化 孤高のリーダー、復讐者などによる大幅パワーアップ→一人になるだけで自動でかかるお手軽強力バフ、解除されても全滅交代で手札をほとんど切らずに再度バフ 最後の砦、宇宙をかける少女による大幅なダメージ軽減、特に当時の主力である「ひかりのつるぎ」がほぼシャットアウト ひきこもり+によりステータス低下、状態異常、行動不能といった絡め手を防ぎ、しかも特性無視無効で完全にゴリ押し以外の攻略法をシャットアウト・魔法による攻撃もマホカンタで反射 なお、「特性無視無効」は血統限界が揃ってきた現在においても所持しているモンスターは極稀(盾特化の久遠やアルビオンでさえ所持していない) 異様に回避率が高く、一撃必殺系ではまともに命中しないくせに多段相手に抜き打ちカウンター、ちなみに当時の主力のレパートリーに必中攻撃は「軌跡把握」以外存在せず、抜き打ちとの相性は最悪 血継限界のミラーフォースが「ダメージを減少にした上で相手に跳ね返す(しかも複数回)」という鬼畜性能 残り二人がそもそも離脱前提運用なのに凄まじく嫌らしい性能(魅了持ちの歌特化とSM)、しかも死に際にマトのHP全快 APTも負けず劣らずリソースを使わないと勝てない性能 諸々。 後々まで住民のトラウマ兼語り草として定着し、彼女に比べれば多少の鬼畜性能な敵はだいたい許されてしまう。 これほどの性能を持ち、実際にやらない夫を負かしたという点において、彼女以上の「許されない」は存在しない。 使用例:「マトに比べればまだマシ」 まに子 やらない夫の手持ちアイテムの一つである死を招く凄く禍々しいイカタケの名前である。 元々は何気ない雑談から手に入ったイカタケが、GM権限により禍々しい刺身と合成され、死を招く凄く禍々しいイカタケとなった単なる悪ノリの産物…だったが、 何故か支援絵と支援AAが作成された事により強烈な個性を確立。∈(・ω・)∋により「まに子」と名付けられた。 それからまもなく本編に登場。やらない夫の寝込みを襲い、アルテミスを食し、味を占めたため仲間となった。 魔法陣グルグル 作者:衛藤ヒロユキ、掲載誌:月刊少年ガンガン(現)スクウェア・エニックス)のファンタジー漫画。 勇者ニケと魔法使いククリの冒険と恋を描いた冒険譚で、当時全盛期だったドラゴンクエストシリーズの影響を大きく受けている。 このスレにはリアルタイムで追っていた住民が多いらしく、よく話題にあがる。また、このスレに採用された設定も多い(かっこいいポーズ・リコの花・キタキタ親父など)。 クサいシーンで登場する風の精霊もここから来ている。 三菱 特性盾血統三代目にして初代メイン盾、三菱のこと。「このスレの戦闘システムをひっくり返した」存在としてよく挙げられる。 彼が生まれた当時まだ専任ディフェンダーという概念はなく、特性「盾の守護獣」は「自分が攻撃する時にダメージを受けないため」 に使用されるものという想定で設定された。 が、戦士の職業特技「かばう」と併用することでPT3人中2人のダメージを完全シャットアウトという効果を発揮。子孫に至るまで 「高火力紙防御アタッカーとペア運用して火力を確保する」戦略が基本となる。以降だむはゲームバランスに苦慮することになったとか。 同時に三菱は「特性一つで血統の運命を変えた存在」として長く語り継がれることとなる。 また他のDQMスレが増えていく中で、「1PTに1人は盾を用意する」という基礎戦略が確立されてしまったのもこの「盾の守護獣」故である。 同じように、配合相手側に元々あった特性と自前の能力が化学反応を起こして一気に化けた例として、シェリルとゆきめも良く引き合いに出される。 ミナプンテ 何が起こるかわからない呪文「パルプンテ」を複数の者がいっせいに唱える合体呪文。 コミュでしか機能せず、その結果も全て安価で決められるなど、一言で言えばカオスの極み。 なお、「合体魔法ミナプンテ」として確立したのは3回目のトリプルパルプンテからである。 一部住人に大変人気がある。 以下、今までにあったパルプンテ被害(?) ※リンクはコミュ開始から ①12スレ・677【使用者:バックベアード】【パルプンテ】 ▼この国の精霊が脱衣して砕け散って夜空に煌めく星々になった! →「初音ミク、全裸で空から落ちてくる」事件として長く語り継がれることになる ②17スレ・119【使用者:アマテラス・朧】【パルプンテ×2】 ▼朧を説得して至高の豆腐がウルトラ上手にやけました! →コペルニクスが朧を説得して大量の至高の豆腐を食すはめに ③17スレ・355【使用者:アマテラス・朧・バックベアード】【トリプルパルプンテ→合体魔法ミナプンテ】 ▼セガールが大量に分裂して魔界の豆腐流星群になった! →いろいろな世界に大量のセガール(なまこ)が空を埋め尽くし、豆腐の流星群となって駆け抜けた! ④35スレ・885【使用者:朧】【パルプンテに近いステップを踏む→パルプンテダンス?】 ▼初音の国が始まって以来の幸せに包まれ、この朧・三菱・アマテラスの3人を崇める宗教が誕生> →会場の観客が三菱達の虜になり新しい宗教団体設立の申し込みをするが陛下に却下された ⑤259スレ・421【使用者:火鳥・天使・アリストテレス・ヒーロー】【パルプンテ×4→合体魔法ミナプンテ】 ▼饅頭200とネギがヒュージョンしてオーフェンがすべてなかったことになった! →オーフェンが消滅しかけたり、饅頭200(ゆっくり霊夢)がネギ饅頭(本家の博麗霊夢)になった ⑥633スレ・480【使用者:紅狗・マーロウ・イザナミ・ハウル】【パルプンテ×4→ミナプンテ】 ▼だむ子が大変なことになった……………… 安価意訳:だむ子がメタル化してAAイメージがあっちのアチャ子になって ベルンカステルとラムダデルタと自身も含めて融合し、究極生命体になった! →だむ子のAAがFate二次創作のアチャ子になって特性を3つ覚えた。ついでに忠誠だだ下がり メタ発言・視点・情報 発言:スレの登場人物がこのスレの物語や設定などに何か言うこと、多様し過ぎると萎えたりするので注意。 視点:登場人物であるやらない夫では把握できない場面を、スレ住民達だけが見ることができるの視点こと。 情報:スレ住民がメタ視点で得た情報のこと、他に 1レスや雑談からの∈(・ω・)∋ の発言なども当て嵌まる。 この情報があることで、だいたいの次の行動方針を決めたり危機を回避することができる。 基本やらない夫が把握していない情報なので、事前に知っていると過程しての行動には矛盾が発生しERRORになる。 「メタ情報を共有することって死ぬほど大事ですよ」 メタルボディ 耐性「メタルボディ」のこと。略してメタボ。 文面通りだと特技・魔法のダメージを受け付けずその他のダメージも1~2にするとても強い特性だが 最大HPに強力なマイナス補正がかかっており、どんなに成長してもHPが二桁にならないらしい。 その性質上、∈(・ω・)∋直々に「身内で運用することを想定していない使いづらさ」と評価されている。 ただし最大HPは別に設定してあるので、配合や何らかの要因でメタルボディが無くなるとHPは元に戻る。 また、「メタルボディⅠ」が示す通りまだ上があるが、メタルキングレベルにならないと成長しないらしい。 だむ子の持っていた「メタルボディⅠ」は配合時の隠し味の「黄金領域EX」により、神武では「メタルコート」に変化しており、 アリアの仲間のはぐれメタルクイーンのメローナは「メタルボディⅢ」を「ハードメタルボディ」にまで覚醒させている。 メルトダイン メガ盾血統三代目のメルトダウナーのこと。 このスレにおける「不遇枠」として真っ先に挙げられる。 というのも、住民側の運用と本来の能力がかみ合っておらず、また当時おかれた状況も逆風しか吹いていないような状況だったため まっとうな評価をして貰えず二軍の下っ端扱いをされていたからである。血統の統合すら盛んに議論された。 具体的には 火力不足扱い(実際はスライム職技能に高火力なものがあったのにもかかわらず使用されていなかった) 防御の特性(オートかばう)による活躍ターンの短さを耐久力不足扱い 当時多かった前衛物理アタッカーに対して隊列固定による強制後列が噛み合わなかった(例:凶真・親藩→六波羅・セガールなど) 同じ時期に補助特化型のエンジェの性能が見直されて起用されるようになり、公式戦での戦果が想定以上のものだったため娘の代まで一軍起用がほぼ確定してしまった もう一人の盾役の天使が血継限界を含めると防御性能で遥かに上を行ってしまっていた(当時血継限界を使えたのは天使・凶真・六波羅のみだったため血継も運用の範疇内だった上、ゲレゲレの血継限界はその中でも破格の性能だった) 体力が成長限界近くで急成長するタイプだったのにそこに上がる前に公式戦が始まってしまった 大弱点(氷属性)を狙った攻撃をされることを必要以上に警戒された 恋愛面でも性能相性と性格相性が噛み合わず、なかなか進展しなかった など。 次世代以降これらの問題は段階的に解決されていったが、今尚不遇と言えば彼の名前が真っ先に挙がる。 ちなみに「メルトダイン」の元ネタは、漫画「ダイの大冒険」におけるクロコダイン負傷時の「ク、クロコダイーン!」より。 関連 親藩問題 桃髪三娘 ソフラ・メグル・ルキを指す。ほぼ同時期(Aランク予選直後)に生まれ、主要血統の♀であり、髪の色もピンクと共通点が多く、 イベントの度に三人揃って登場することが多いため、ひとまとめでこう呼ばれるようになった。 Aランク本選でも御三家と一緒に出場している。 類義語:ピンクタイフーン、ももいろ☆キングダム や行 編集はこちら 野生配合 配合方法の種類の一つ。文脈上、3つのパターンに分けられる。 1.スカウトした野生モンスター同士を、コミュを取った上で配合すること。 2.スカウトした野生モンスターと手持ちのモンスターを、コミュを取った上で配合すること。 3.スカウトした野生モンスター同士または野生モンスターと手持ちのモンスターを、コミュを取らず配合すること。 一応3の内野生モンスター同士でなら即配合も可能だと以前だむが言っていたが、 はわわちゃんと赤壁の扱いを見るになかったことになっている可能性がわりと高い。 類義語:野良配合 闇鍋 親しい人同士、多人数がそれぞれ自分以外には不明な突飛な材料を持ち寄り、暗中調理して食べる鍋料理。 食事というよりは遊び、イベントとしての色彩が濃く、スリルと笑いを楽しむために行われることが多い(wikipediaより)。 このスレでは主に祝い事があったときに、やらない夫の同期や3弟子と一緒に食べる。 具材は安価で決められ、やらない夫は持ち物から何点か、それ以外の面々は∈(・ω・)∋が用意した3つの材料から1つを選ぶ。 もちろん安価なのでまともな鍋になるわけがなく、スレ住民も嬉々として酷いものを選んだり食べ物以外を入れようとする。 高い値段の食材があると躊躇わずにそれを選ぶのも特徴、精霊召喚用のアイテムを入れると精霊も闇鍋に参加し始める。 あまり酷いと食べられなくなるのでリアルでやるときは注意するように。 やらない夫時空 お祭り感覚でテロを巻き起こす男、やらない夫が展開するある種の固有結界。 その空間では、余人には想像すら出来ない理不尽かつ勢い任せな展開が繰り広げられる。 例としては、三弟子を招いての食事会における「食事に誘う」→「弟子になりたがってることが判明する」という 時系列や因果関係すら無視したイベントもこの空間では日常茶飯事である。 なお命名者はアリス。 やるきらっ EGが終了後に連載したスレでありだむの投下作品の1つ。 (最初だけ)日常系ほのぼのスレの皮を被っ(て)たカオス作品。 登場キャラがMM、ホム、EGと被ってたり被ってなかったり。 きらきーがニートじゃないのが前作との最大の違い。 「ききらきらきらききらききー!」って音が鳴ると詠唱安価が発生する。 スレが進むごとに題名に「っ」が1つずつ増えたりする。 wikiにリンクはあるがただいま投下停滞中 ら行 編集はこちら ラッキースケベ 「キャーのびたさんのエッチ!」な状況を招く呪われた特性。 公式戦で相手を揉みしだいたために勝敗安価で負けたDIOや、 本人は恋愛に興味がないのにやきにくの○○やバル姐さんの胸、のちに親友の嫁となる はたもとの胸を揉んでしまい、ネタにされた親藩が有する。 六波羅は読者も白長も覚醒させようと隙を窺っていたが、結局覚醒せずに終わった(チッ なお、特性発揮して嫁をゲットした譜代のような例も存在する。 異性の敵から単体攻撃を受けなくなる特性「魅了」を無効化するため完全なフレーバー属性ではないが、本人はたまったものではない。 ちなみに神武は能動的にやろうとしているが、これは単なるスケベである。 ラハール&レイチェル いわゆる「永遠の出番待ち」またの名を不憫枠。当初はソフラ&マーロウの子供候補として挙げられ、 性能もほぼ固まっていたが、途中でだむが一気にナイトブレイザーへ方向転換。 子供紹介までされながら結局お蔵入りとなってしまった。 以降他のペアが配合するたびに子供候補にちょっかいを出しながら来ない自分の出番を待つという 悲しいポジションに収まってしまったことから。 更にレイチェルが悲願の再利用を果たし、このポジションはラハール一人になってしまった。 リロ注意 特に戦闘時に用いられる合言葉。「リロード注意」の略。だむの安価指示を見逃し、 (時には致命的な)失敗を招いたことから得られた教訓。 最近ではマダンテのように「↓1」「下5~10同時刻」といった困難な安価も用いられているが、 こうしたものは基本的に成功させる気がないくらい、難度の高い選択であるという。 ルナエン天問題 ルナ様とエンジェ・天使の配合を巡って紛糾した問題を指す。 もともと生まれたタイミングや母親同士(あんことオクタヴィアちゃん)の関係などから天使とルナ様は仲が良く、 ルナ様の面倒見の良さや天使の危なっかしさも加わって2人きりでコミュを取り続けた結果 友情を通り越した共依存関係になりかけ、百合配合を押し進めたい住民とそうでない住民で論争が続いた。 その上両者とも性能相性のいいエンジェが反対派によってコミュの度に巻き込まれたことで三角関係が形成されてしまった。 最終的には天使とルナ様が共依存関係を抜けだし、エンジェとルナ様が魂の絆を結んだことで解決。 その後天使も鍵吉のスカウト→コミュによるブーストを重ねて配合したことで落着した。 それまでの冒険でも何度も♂のスカウトチャンスがありながら潰し続け、 天使の婿の鍵吉が結局だむによるテコ入れと救済措置で仲間になったこと、 御三家の一角であり戦術の要である特性盾血統の代替わりに手間取ったことで 大急ぎで紅狗を育成し、ギリギリのレベルで公式戦に臨まざるを得ない状況が生まれてしまったこと、 常にスレが論争状態になって大荒れしたこと、この騒動でコミュに時間を費やしすぎてスカウトや レベル上げ・冒険のチャンスなどを多く潰してしまったことなどから、 本来システムとしては無罪の同性配合に忌避感が生まれてしまった。 「主要血統の配合相手は出来る限り早く確保・一本化すべし」という教訓も同時に生まれた。 とはいえ、確保の方法についても野良同士を配合して子供を主要血統の許嫁にする(例・ロマネコンティとはたもと)・ 既にある血統同士を統合(例・ルナ様とエンジェ)・相性のいい野生をそのまま主要血統に組み込む(例・シュロとシェリル) など意見が分かれており、いまだ議論が続いている。 裏話によるとだむ自身は身内同性配合の第一号にしたかったらしいが悉く裏目に出ている。ままならないものである。 ロジャー やきにくが覚えて以来、聖人血統に受け継がれていた設置技。AA的にはクマー→アナログマ。 設置してから暫くの間こうげき、かぶとわり、せいしんとういつ、メガンテ、におうだちをランダムで行う。 エンジェの代になりシュロの改造でにおうだちを覚えてからは、一撃の当たりはずれが勝敗を左右する公式戦やボス戦で 主ににおうだちを期待されて頻繁に使われるようになり、結構な戦績を上げた。 しかしもとがやきにく→エンジェの代で使われるレベルを想定していたため次第に実力が追い付かなくなり、菜夏の代で有名無実化、ルージュの代で他の設置特技共々正式にリストラされた。 あけみという名前の彼女がいたり、掘られたり釣られたりメグルに爆破されたり闇鍋の具材に入れられたり置き去りにされたり、 波乱万丈なクマー生を謳歌していた。 元ネタはやきにく(ブリジット)が原作で抱えている熊のぬいぐるみ、ロジャー。 浪漫 1.ロマン語で書かれた中世の空想文学転じて、空想や夢と幻想に彩られた雰囲気、魅力的で不思議なムードなどを持つ事柄の総称。 本スレでは、「燃え」ないし「萌え」シチュエーションを重視する嗜好を指すことが多い。配合における必要不可欠な要素の一つ。 住人たちの多くが浪漫回路なる機関を搭載しており、その共鳴あるいは反発によって、配合ばかりかスレを加速させたり停滞させたりする。 2.375スレにて行われた白黒スカウト決定戦。その内容は【検閲削除】。 関連語:ダビスタ(派) わ行 編集はこちら 我が軍門に下れ モンスターをスカウトするときの自由安価で自分の意見を入れるときに入れられたセリフ安価のこと。 ぶっちゃけスカウトってこういうことだよね!ってセリフである。 ただしこの安価単体ではスカウトの成功はまずないのできっちりスカウト対象、というよりだむを説得できるセリフを考えよう。 過去に使われた例 少女(ヴィヴィオ)、仮面ライダーカブト(鍵吉)のスカウト交渉時 はわわちゃん、赤壁のスカウト交渉時 フォルテ・ゼロ(フォルテッシモ)とラッキィの遭遇時 爪先立ちでルネッサンスなシモンがアリスへの告白に vsアリス戦、『私達』の取り込み時 -私達- 世代によって一人称が変わるためか「我々(エンジェ)」、「あたしたち(菜夏)」、「余ら(ルージュ)」、「僕達(集)」とも呼ばれる。 フェイスレスが奴隷達を材料として人体実験を行い、正気を失ったものたちの成れの果て。 意図的に生み出された未練であり呪いの塊で、幽霊でさえない「現象」のため通常の浄化呪文すら受け付けない。 主犯のフェイスレスの名前すらわからずに様々な世界をさまよっていたが、 幽霊屋敷に引っ越したときに家の扉と「私達」の世界が一時的に混線したことで遭遇、 星降りのオーブを使用したことで、唯一会話が可能 だったジャネットと「私達」が仲間になった。 ただし、遭遇した「私達」はジャネットを含めて大元から流れてくる一部分で、大元の「私達」は今もまだ世界をさまよっている。 現状では解決手段はフェイスレスを倒すことでしか叶わず、単純な解呪手段では解決しない。 この血統の最終目標は「私達」を救い、やすらぎを与えること。 息子のエンジェの活躍により、補助行動に特化した「聖人血統」として確立され、菜夏と陶冶の配合を経て勇者血統と合流した。 他にメグルの代で「特性:-私達-」として活躍したり、菜夏の代では一部が独自の身体(AA的にはジャギ)を得て「外部パーツ」化と段階を重ね、 ルージュの代で大部分が浄化され、集の代では「招き蕩う黄金劇場」として大分落ち着いている。 戯言使いの所持していたアリスも根源を同じとするモンスターだったが、ルージュとの戦闘でほとんどの力を失ってしまっている。 最終的に、集がフェイスレスの討伐に成功したことで因縁にケリをつけた。 わたひま 「私も暇ではない。モンスター一体で相手をしよう(キリッ」の略。転じて長門を指す。 元は長門と初めて遭遇した際に告げられた台詞「私も暇ではない。モンスター一体で相手をしよう。」であった。 これは一見彼我の戦力差と自己の優位を誇示するような挑発であるが、実は指揮官命令+カウンター特性を最大限有効に発揮させるための心理戦術である。 「やすい挑発には乗る主義」のやらない夫は見事にその戦術にはまり、読者に「指揮官命令パネェ」という意識を植え付けた。 後日、真相が分かり、あんな事言って全力だったんじゃねえかwwwと、 スレ民に揶揄された事で語尾に(キリッがつけられるようになった。 後に、Aランク本戦決勝戦でやらない夫が「俺も暇じゃないんでな。この場にいる全員で―――全身全霊でぶっ潰す!」 略して「おれひま」で意趣返しをしている。 A-Z&数字行 編集はこちら (wΦ 元々黒い∈(・ω・)∋が、時々チラリと見せる本性のアバター、 いまだその全容は底知れないが、かつてバサルたんのキャラ付けの元ネタの真相を暴いてしまった哀れな住民に牙をむいたことがある ちなみに∈(ΦwΦ)∋が完全体 (ヮ`* 時々チラリと見せる、だむのホンワカしたアバター 支援してくれた人への感謝であったり、自分の失敗をごまかす時に使われたりするが さらりとどぎついイベントを告知したりもする 「AAねぇな」「AA足りねぇな」 呪文の一つ。一定の確率(「中確率」より遥かに高い確率)で、職人がAAを作成する。 主な使用者は∈(・ω・)∋。 ASとPS 「アクティブ・スキル」と「パッシブ・スキル」の略。 「AS」はキャラクターのステータス欄において、名前の末尾に「x」や「y」の記号がついている特性の事を指し、 「PS」は名前の末尾に「x」「y」記号が付いていない特性を指す。 ASは宣言する必要があるが、同じ記号の付いたものは基本的に同時使用が不可能である。 PSは基本自動発動だが、中には宣言する必要があるものがある。ただしASの制限には引っかからない。 戦闘に参加する際はこれらの詳細を把握することが求められる。 EG 『やる夫と雪華綺晶のEREMENTAR GERAD』の略。だむの投下作品の1つであり、唯一の完結作品でもある。 投下のきっかけがエイプリルフールネタで一発やろうと思って 机の上にあったからというわけでやったエレメンタルジェレイド(?)のスレである。 やる夫と伝説だからって怠惰に過ごしてきた結果生まれたニートエディルレイドきらきーとの冒険物…のような物語。 原作にある特殊能力の『謳』の効果を読者の安価に委ねて問題を解決したり、 パルプンテで盛り上がるのはだいたいこのスレのせい。 気になる方は自分で見てみよう、wikiにリンクあるからさ! SSK 「西園寺・世界・可愛い」の略。 西園寺世界を愛して止まない一部のスレ住民が、世界が依頼したクエスト『世界の果てで愛を叫んだ獣』で発した魂の言葉である。 ちなみにこれを叫んでいる人の最低人数は2人。 Ultimate Love 久遠の黒歴史。詳しい内容はこちら もとは788スレにてアルテミスが久遠に書かせた物語で、本人いわく「半分くらい自分が言われてみたい台詞」を詰め込んだ何か。 幼馴染同士のテンプレラブストーリーを10として100くらいの甘さらしい。 読んだアルテミスがヤケとばかりにばらまき、うっかりジャンヌに拾われたのが運の尽き、本人のあずかり知らぬところで今日も着々と普及が進んでいる。 執筆時のペンネームはEternal Goddess。 ちなみにモデルはのちに恋仲となった集だが、奴はご先祖様の影響か素でええかっこしいの台詞が出る。 最近、久遠が机の奥に隠しておいた原稿用紙が、アルテミスの手により『Ultimate Love2』として勝手に製本化されている。 また、ジャンヌにより『UL粒子』なる新たなる単語が作られたりもしている。 なお、永久は湯葉にこの手の台詞を強いられていた時期があったらしい。 1000取り戦争 だむが次スレを立てるときに稀にそのスレ 1000の希望を本篇に反映させることがある(その場合は事前にアナウンスがなされる)。 また333スレからゾロ目スレのゾロ目レスの希望も反映させるようになった。 723スレからはやる夫板EXに移動したため、 10000になっている。 今まで反映されたものは以下の通り。 20スレ:1000ならモンスター枠できめぇ丸が仲間になる→きめぇ丸 50スレ (戦いたいMMとモンスターを指定)マスター:ラヴクラフト モンスター:ハスター 100スレ 1000なら天使ちゃんの子供はアーチャー →紅狗 126スレ 1000ならセガールの子供が恋するドラゴン→ ソフラ 155スレ 1000ならどんな形でもいいのでモルジアナを仲間に→モルジアナ 200スレ 1000ならゆっくり霊夢が仲魔に→饅頭200→まさかのミナプンテ→ネギ饅頭 300スレ 1000ならナーガのパワーアップイベントか良い婿が仲間に→ナーガの配合値+3→+5に (1001)1000ならプレがもっと役立てられるようになればいいなー→ダリア 333スレ 陛下ービビくれー→ ビビ 400スレ:MHFの雄、ヴォルガノスさんが以後自宅の片隅を溶岩の海にして棲むようになる( 1000と 1001がだむの判断で却下されたため、 998を採用) 444スレ 444ならいつか誰かの子供候補にほむほむが出てくる(魔法少女まどか☆マギカの暁美ほむら) →ソフラ×マーロウの子ども候補 500スレ 1000なら温泉を見つける→イベント用の温泉をヴォっさんがつくってくれました 555スレ 555ならソフマロと思撫の子が許嫁になるイベント発生→子供の性別が♂♀にわかれた時に好感度上げるイベントぐらいに変更 (惜しくも556)555ならならプーがなぜか青年態になる→だむの都合で願いが叶う 600スレ:1000なら蔵人とモルジアナでラブっぽいタッグトーナメントに出場→ラブラブアスレチックマッチ 666スレ:666なら世界樹で散ったフォルテが世界樹の不思議な力によってロックマンゼロとなって転生→フォルテッシモ 700スレ:1000なら魔王さらに覚醒→不明 723スレ:10000なら子供候補にセシリア・オルコットちゃん→∈(・ω・)∋がすんげぇ喜んだため実現待ち 取り合いは常に熾烈を極め、0コンマ秒を争う。 1000年後 →二期。 同一世界線の1000年後が二期の舞台であると予告されている。 2期 『やらない夫はMMとして召喚されたようです』が終了した後に展開される(予定の)1000年後の未来の話。 569スレに『キャラバンハートは世界を巡るようです』として投下されている。 異世界から星の果てまで全ての世界が融合しており、MMのやらない夫の星の果ての仲間たちも確認されている。 MMとは根本的に世界設定が違い、「キャラバンハート」のような旅団が世界を旅する物語である。 構想は二種類あるらしいが、今の形式を引き継ぐか、世界観を一新するかで絶賛悩み中らしい。 システム面では大幅な見直しをされるのが確定しており、転職システム廃止、装備による攻撃系統の変更などが挙げられる。 他にもギラ系廃止(ついでにギラティナ消滅)もあるが、ギラを光系に変更など考えられており未定。 2期に入るにはMMが終わるのが課題であるが、2012年現在、今年で終わるかは謎である。
https://w.atwiki.jp/yaranaiomm/pages/285.html
戦闘での主な運用 戦術指南 配合案 -‐..  ̄ / . . . . . . . . . . . . . . . l . . . . . ! . . . . . . . . . .Y彡/ヽ Z´_ / . .〃 . . . l . . . . . . .ト、 . . ハ . . . . . | . . . .. ∨ . . . ハ ヽ ゛゙ゞ、 ,′ . . . . . ! . | . . . . . . .l i . .|x=== | . . . . . . l . . . . . l ヾ ミl l . . . . . . .ハ .i! . . . . . . .l ィェf´ ヽ . . .ミ . . . . . . . ! . . . . .l \ミ l .l . . .i===ミx . . . . . . ! |/ ,.ェュ、 | ヽ. . . . . ,' . . . i l `‐┤ l . | . . .| | .|ヾ . . . .| xfテ乍不ミ、 . И ./l . . . .ハ| | . l . . .| . . . rfテ示x . . .| l c l´ . . .|/ l . . .,' ! | . l . 从 . . .i!、c l ヽl 弋___ソ . .,' . . . . l .i! l レル' 、 . . 弋__ソ """ | . l . . . . //|/ l . .  ̄f`"" ` レ'| . /./ | . . . .ハ _ _ .「`!/レ'=¬ 人 . . l__≧ュ . __ _ ィ. ! ,' /_ V \ ゞ从ル T ! _ .f ̄ l | _ィ≧x ,r´j __/_ - ¨ L / ゞ i 「 ̄ .´ __,=- =≦ニヽ / ≧ミ i、 У/ __=彡~ _ `y==ミ、 |ミ彡.i==~ __,.-‐ ¨ ヽ / f `=.| ≡ |====ニ-‐ ¨ |]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] 【ハウル】 種族:レオン・D・S・ゲーステ+7 ♂ Lv67 あまえんぼう HP 811 MP 1000 +30 獣系 好物: キャロットジュース こうげきりょく … C しゅびりょく … C+ すばやさ … B- かしこさ … AAA- せいしん … A+ こうかんど … 75 ちゅうせい … +55 【職業】 メイン/サブ ルーンナイト★3/じゅごんし:極 【職歴】 B まほうつかい:極 B そうりょ:極 C ぎんゆうじしん:極 上 けんじゃ:極 上 れんきんじゅつし★4 【称号】 なし 【呪文】 [ ライデイン 消費6 / 敵一列に雷を降らせる【デイン系】 [ バギクロス 消費9 / 敵一列を巨大な竜巻が切り裂く [ イオナズン 消費12 / 敵全体に大ダメージを与える【イオ系】 [ マヒアロス 消費18 / 敵一列に絶対零度の氷風を叩きつける。【ヒャド系】【バギ系】 [ ベタン 消費20 / 敵単体に「対象の現在HPの半分」のダメージを与える。失敗する場合やダメージを軽減される場合もある【ベタン系】 [ イオラゴン 消費22 / 爆発と閃光で敵全体を吹き飛ばす合体上位魔法。【イオ系】【ギラ系】 [ メラガイアー 消費43 / 敵単体に灼熱の火球をぶつける「メラ」系最強呪文【メラ系】 [ マヒャデドス 消費45 / 敵全体を完全に凍結させて砕く「ヒャド」系最強呪文。【ヒャド系】 [ ギラグレイド 消費48 / 敵一列に超高温の閃光を浴びせ消滅させる「ギラ」系最強呪文。【ギラ系】 [ メドローア+ 消費78 / 極大消滅呪文。テンションを1段階消費する。防御系特性・耐性を無効化する。【メラ系】【ヒャド系】 [ リザイア 消費180 / 与えたダメージと同じだけ自分のHPを回復する。【闇系】 [ デモンズゲート 消費260 / 敵一体を冥府の底に引きずり込んでダメージを与える。自分の残HPが低いほど威力が上がる。【闇】 [ マダンテ 消費全 / 残りMPに応じてダメージを与える。対象を単体か全体で選択できる【必殺】 [ マホカンタ 消費8 / 魔法を跳ね返す障壁を貼る、跳ね返せる回数は「せいしん」に依存する [ スクルシオン 消費22 / 仲間全員のしゅびりょくとこうげきりょくを上昇させる [ ピオンテラ 消費22 / 仲間全員のかしこさとすばやさを上昇させる [ パルプンテ 消費20 / 何が起こるかわからない [ ニフラーヤ 消費10 / 死者の魂を成仏させ、天へ送り返す【ニフラム系】 [ リリルーラ 消費1 / 同じ世界にいる仲間の場所へ合流できる [ ルーラ 消費8 / 現在居る世界の中から、一度行ったことのある場所に移動する [ マフール 消費12 / 敵全体のかしこさを下げる [ ヘナトス 消費12 / 敵全体のこうげきりょくを下げる [ マジックバリア 消費6 / 数ターンの間、仲間が受ける魔法の効果を減衰するバリアを張る 【職業呪文】 [ ドルマ 消費3/ 敵一体に闇の力で小さなダメージを与える【ドルマ系】 [ スカラ 消費3 / 仲間一体のしゅびりょくを上げる [ ボミエ 消費3 / 敵単体のすばやさを下げる [ メダパニ 消費5 / 敵一列を中確率で混乱させる [ マヌーサ 消費5 / 敵一列に幻覚を見せ、物理攻撃の命中率を下げる [ マホトーン 消費6 / 敵全体の呪文を封じる [ ベホイミ 消費5 / 仲間一体のHPをある程度回復する [ キアリー 消費2 / 仲間一人の「どく」「もうどく」を治療する [ キアラル 消費4 / 仲間全体の「マヒ」を治療する [ ザオラル 消費10 / 仲間一人を低確率、HP減少状態で蘇生する [ メダパニ 消費5 / 敵一列を中確率で混乱させる 【特技】 [ アカシックバスター 消費30 / 巨大な火の鳥を召喚し叩きつける、魔法としても扱われる【火炎系】【バギ系】 [ こうようのうた 消費5 / テンションのない仲間一体しか対象に出来ない。テンションをあげつつ「気合を貯めた」状態にする【歌】 [ せんそうのうた 消費18 / 味方全員のこうげきりょくとしゅびりょくを上昇させる【歌】 [ 殺生石 消費24 / 設置技。ターン開始時に敵味方関係なく状態異常とステータス低下を撒き散らかす [ みかわしきゃく 消費5 / 物理攻撃を回避しやすくなるステップを踏む【踊り】【セ】 [ まふうじのうた 消費8 / 敵全体の呪文を封じ込める歌【歌】 [ ダウンブレイク 消費8 / ダメージを与えつつこうげきりょくを下げる【格闘】 [ ポーションピッチ 消費20 / 薬を製造して仲間に投げつける。仲間1体のMPを回復させる。 【職業特技】 [ ディスコード 消費10 / そのターン行われた魔法攻撃にダメージを上乗せする、敵味方関係無し [ おたけび 消費3 / 敵全体を低確率ですくみあがらせて行動不能にする [ やすらぎの歌 消費8 / 味方全体のHPを少し回復する【歌】 [ めざめの歌 消費4 / 仲間全員を起こす歌を歌う【歌】 [ 天使のうたごえ 消費10 / 仲間一人を低確率で蘇生させる【歌】 [ 孤独の薄衣 消費5 / 3ターンの間、攻撃対象になり難くなる [ やみのはどう 消費7 / 敵一体の守備力、すばやさ、打撃命中率を下げる。 【パッシブスキル】 [ 知恵の泉+ / 様々な知識を習熟している、MPの成長にボーナス [ 鋼の錬金術師 / 天性の素養、職業についていなくても「れんきんじゅつし」として扱われ、熟練が上昇する [ 禁書目録 / 「究極魔法」に関する知識を収集している [ 風の魔装機神 / 「バギ系」の魔法、特技の威力が上昇し、ダメージを受けない。特定の行動にボーナス。 [ ハッピーギフト / 自分がいるPTのレベルが少し上がり易くなる [ ふわふわ時間 / 「歌系」の特技を使用した際、味方全体のHPを回復する [ 天照大神 / 天照大神の欠片、神性を持つ。「火炎系」から受けるダメージを無効化し、自分のMPを回復する [ 水天日光天照八野鎮石 / 呪文を九回使用後に宣言可能。そのターン、味方全体のMP消費が0になる。1戦闘1回 [ エレメントユーザー / 単一属性の攻撃呪文の威力を増加させる [ さいしょにインテ / 戦闘開始時に中確率で自分にインテを使用する [ 天才 / 物事の飲み込みが早く、レベルと職業熟練の上昇が早い [ マジックループ / 戦闘終了時MPが少しだけ回復する [ MPブースト+ / 最大MP+30 [ 錬金術 / アイテム一つを同ランクの別系統アイテムに変換する。成否は安価で決定 [ アイテム合成 / アイテムを複数選び、合成して別のアイテムを作り出す。成否は安価で決定 [ 闇の素質 / 「闇系」の呪文・特技の素質がある。 [ アンチスペルロック / 「マホトーン」にならない。 [ 魔力還元 / 戦闘不能になった際、一番交流度の高い仲間にステータス上昇を分け与える。 【アクティブスキル】 [ 魂の錬成x / 仲間一体のHPが0になった際、自分の「戦闘離脱」と引き換えにHPを最大にして復活させる [ 合体魔法x / 覚えている魔法を合体させて使用する、場合によって様々な効果を発生する、 相性の悪い魔法同士を組み合わせると暴発の可能性がある [ ダブルスペルx / 違う種類の攻撃魔法を同時に使用できる。それぞれ消費MPが二倍になる、1戦闘1回 [ 真理への到達x / 敵に影響を与えない「呪文」を使用した際、同時に別の行動を行う。 [ スペルインターセプトx / 指定した敵一体が使用した呪文を無効化する。1戦闘1回。 [ オーバーザスターライトx / 「歌」の対象となった仲間1体の状態異常を回復し低確率で「ほしのひかり」状態にする ・ ほしのひかり / 星の加護、1ターンの間、特性の発生率を大幅に上昇させる [ 究極魔法の素養x / 魔法指定時に使用することで消費MP2倍、効果量を1.5倍にする [ 究極魔法の素養Ⅱx / 味方を強化する補助呪文の消費MPを3倍にする、この呪文によるステータス上昇は低下を受けても元に戻らない。 [ 究極魔法の素養Ⅲy / 「究極魔法の素養」か「素養Ⅱ」と他のアクティブスキルを同時に使用する。複数行動をする場合は最初の1回のみ適用。1戦闘1回。 [ 金毛玉面九尾x / 自らの生命と引き換えにそれぞれ別の「呪文」を最大9回同時に使用する。4回目以降は1つ使用毎にテンションを1消費し、「突破」を付与できない。 ※突破を付与できないのは4回目以降ではなく全て。(681スレ891) 【耐性】 [ 即死耐性 / 【耐性】「即死」 [ 完全習熟耐性Ⅱ / 自分が覚えている攻撃呪文及びその下位魔法を吸収してMPを回復する。【究極魔法】 ダンテゲージ 7 ※xとついた特性は任意発動 【両親】 [ ♂:ビビ(ビビ・オルニティア+4) マスター:ヴィクトリカ [ ♀:ルキ(玉藻御前+6) マスター:やらない夫 【血継限界】 [ ― / ―【血統:サイバスター】 [ 究極の禁書目録 / このターン、かしこさの補正を「10」にし、敵単体を対象とする呪文に「妨害不可」「無効不可」「反射無視」を与える。【血統:イブリース】 【選択可能な上級職】 「B」+「B」 純知性派 【けんじゃ】【けっかいし】【コンジャラー】【サモナー】 「B」+「C」 一芸特化派 【みこ】【トリックスター】【エトワール】【れんきんじゅつし】 戦闘での主な運用 究極魔法を探求する一族の5代目。 性別が♂になったため強力な補助型特性「淑女の嗜み」が「真理への到達」へと変更され、使い勝手が変化した。 テンションアッパーとしての運用は難しくなったが、父親から様々なバフ呪文を引き継いでいるため こちらも別の用途で便利に使っていけるだろう。 淑女とは違い呪文を追加で使う特性なので、発動条件の厳しい「水天日光天照八野鎮石」のための布石になるのは利点。 また、「スペルインターセプト」が呪文版インタラプト(しかもアクティブ特性)とも言うべき性能に変化したため、 呪文メタ要員としての価値はさらに向上したと言えるだろう。 成長の傾向としては、火力特化で珍しい「闇系」の魔法を覚えるようだ。 基本は今までのような「盾役に守られながらの固定砲台」という認識でいいだろう。 PT編成では上記されている通り主に盾役とのセット運用が基本となる。 「盾の守護獣」を初めとする各種特性で防御する特性盾血統に専任でかばってもらうか、 オールカバーリング特性があるメガボディ血統の後ろに配置してメガボディが落ちるまでにダメージを稼ぐかの2択になるだろう。 安定性を重視するなら前者、短期決戦を重視するなら後者といったところだろうか。 「魂の錬成」や「金毛玉面九尾」といった自爆技があるので、 盾役が落ちた後の事はあまり気にしなくてもいいかもしれない。 究極魔法の探求のため、育成の上では「究極魔法」と名のついた鍵の入手や ハウルが習得していない最上級呪文を持っている配合相手を探すことなどを頭に入れておいてあげよう。 戦術指南 開く 特性:無限の力、ライフプロテクタ、マジックバンクy この血統の完成形たる血統限界、その象徴というべき能力の数々。 「無限の力」は通常行動ではMPを消費せず、文字通り無限に魔法を撃つことができる。 ただし「MPを消費しない」だけで「消費MP0」になっているわけではないので、消費MPが現在MPを超える行動は出来ない。 感覚としては「消費した分のMPを即座に回復する能力」と考えた方が、分かり易いだろう。 「ライフプロテクタ」は凄まじいダメージを受けた際、中確率でMPを大量に減少させてダメージを無効化する防御特性。 「無限の力」を有するアルテミスがMPを実際に消費する行動の一つで、発動時にはMPが固定で「500」減少する。 消費MP量的にだいたい「500」ダメージ以上で発動するという認識でよいか? 数少ないMP消費行動なので、これの発動は行動の選択肢を狭くすることを意味する、ということは覚えておこう。 ただし元々が消費0の「リトルマダンテ」は現在MPが「0」になろうとも、いつまでも使える。 「マジックバンク」はターン終了まで、仲間全員が消費するMPを肩代わりする支援特性。別名アルテミス銀行。 当然、肩代わり分のMPは「無限の力」の対象外、仲間が消費したMPがアルテミスのMPから差し引かれるので計算はちゃんとしよう。 消費MP「全」の行動は問答無用でアルテミスのMPが「0」になるので余程の事がなければ使わないように。 MP消費は仲間のメインプロセスで実際に減算されるので、それまでにアルテミスが倒れてしまえば自力消費になるので注意。 特性:固有血継:愚神礼賛、究極魔法の完成 前者は自身による攻撃が、相手の「耐性」に影響しない場合、その攻撃を「弱点」として扱うという過負荷血統の固有血継。 後者は使用する攻撃呪文を、相手の【属性】を『軽減』『無効』『吸収』『反射』する「耐性」の影響を受けつけなくする『究極魔法』の完成版特性。 この2つの特性が相互作用することにより、アルテミスの全ての攻撃呪文は『弱点扱いの攻撃』となる。 ただし「耐性」の影響なので、「雪原を駆ける者」や「風の魔装機神」などの「特性」は発動されたら抜けないことに注意。 ジャンヌの「抗魔力EX」を抜けるようになっている。(780スレ6765) 元々が『弱点』であったり、シャンティの「夜魔の女王」の効果で【ドルマ】【闇】が『弱点』になった場合、 『弱点』を刺す呪文攻撃をすると「固有血継」の効果により『弱点』は重複し、『大弱点』扱いとなる。(783スレ2966,2975) 同じ理屈で『大弱点』に重なれば『超弱点』となる。 血継限界:化生顕現・魔力変性 ルキの血継限界。 2ターンの間、「究極魔法の素養」を使った呪文のダメージ倍率を2倍にする能力。 「究極魔法の素養」が「アルテマダンテ」に変わったことで、全く意味の無い産廃になってしまった……。 呪文:メラガイアー、ギラグレイド、イオグランデ、マヒャデドス、バギムーチョ、ジゴデイン、ドルマドン 呪文の基本たる七系統の極大呪文。それぞれ【属性】、攻撃範囲が異なるので覚えておくこと。 単体:メラガイアー、ジゴデイン、ドルマドン 一列:ギラグレイド、バギムーチョ 全体:イオグランデ、マヒャデドス 呪文:メドローア+ 極大消滅呪文。 テンションが「1」必要だが、特性・耐性無視という強力な貫通能力を持つ。 「ホーリーコール」で自分のテンションも上がるため、うまく活用して行こう。 立ち塞がる障害を消し飛ばせ! 「メラガイアー」とほぼ同等の威力。 威力比較 750スレ9000-9900 メラガイアー376ダメージ 素養メドローア+501ダメージ(素養無し推定334ダメージ) 呪文:リザイア 与えたダメージと同じ量だけHPを回復する【闇】の呪文。 「メラガイアー」より威力が低い。 ただし『夜魔の女王』で【闇】に弱くすると「メラガイアー」とほぼ同等の威力。 消費MP「180」と、かなりMPが必要。 『無限の力』があるので基本的には気にする必要は無いが、「ライフプロテクタ」発動後は要注意。 威力比較 750スレ9000-9900 メラガイアー376ダメージ リザイア276ダメージ リザイア『夜魔の女王』影響下328ダメージ 690-692スレ、ハウルLv50かしこさAAA-、サイトLv65せいしんB ハウル賢さ+3メラガイアー→サイト『魔切断』208ダメージ(690スレ821-691スレ210) ハウル賢さ+4リザイア→サイト230ダメージ、ハウルHP230回復(692スレ779-909) 呪文:デモンズゲート 自分の残HPが低いほど威力が上がる【闇】の呪文。 消費MP「260」と「リザイア」より多い。 HP量の差による威力変動がどれほどかは現在不明。 またこの血統の防御は紙なのでHPの調整が難しいため狙って高威力にするのが難しい。 威力 スピカ賢さ+4(HP166/766)デモンズゲート『金毛玉面九尾』の一発目 → プリズムに335のダメージ!(740スレ9377) スピカLv67(HP52/805)デモンズゲート→ワルプーちゃんに374のダメージ!(Lv70せいしんSS)(745スレ2152) 呪文:デアボリック・エミッション 「かばう」と「マジックガーディアン」を無視して敵全体にダメージを与える【闇】の呪文。 高い確実性を持って敵全体にダメージを与えることができるので、盾役が残った状態で他の相手にトドメを狙う場合などに非常に有効。 威力も高め(素養マヒャデドスよりやや低い程度)。ただし消費MPが「300」と非常に多く、普段は『無限の力』で気にする必要はあまり無いものの、 「ライフプロテクタ」発動後は使用しづらくなる可能性がある。 威力 スピカ賢+3 → プリズムに208のダメージ! 式部に278のダメージ! 鳴賀に255のダメージ!(740スレ8543) 特性:オリオンドロップ 安価ゲーで獲得した特性その4。「ブレイヴドロップ」や「ダブルダウンドロップ」には負けるが、中々に使えるPS。 【闇】属性の攻撃で敵にダメージを与えた時、低確率で自分以外の味方の命中・回避にバフがかかる。 低確率ではあるものの、【闇】属性呪文をメインウェポンとするアルテミスの場合、発動機会は多い。 処理の多さからこの手の特性は忘れられることが多いので、忘れず叫ぶようにしよう。 呪文:リトルマダンテ 【必殺】ではなくなり、消費MPも「0」のため通常攻撃代わりに使うことも出来るようになった、クトゥルフ流「マダンテ」。 威力は残りMPに比例し、かつ単体攻撃であるため、殲滅力は「マダンテ」や「クラスマダンテ」には劣るが、ぐっと使いやすくなった。 なお、威力は残りMPが多いほど増えるが、火力変動幅はそれほど大きくはない(760スレ4519) 呪文:エンシェントマトリクス アルテミス版「却本作り」、テンションを「6」も消費する【必殺】【必中】の呪文。 相手の弱点に作用する攻撃で、「反射」を貫通し、「弱点」なら【突破】、「大弱点」以上なら【貫通】が追加で付与される。 固有血継と「究極魔法の完成」により、使えばほぼ常に『弱点』を突く状態で攻撃できる。つまりは【突破】がほぼ確実に付いてくる。 ただし無属性魔法? なので単独では「大弱点」を突くことは難しい。「エグザミアハート」が必要なのだろうか? 要検証である。 消費MP「1280」なので、「無限の力」があっても「ダブルスペル」との併用はまず不可能。 (「ジェネシスオ-ブ」があれば別だが普段は神武装備である) 呪文:ベホマラー、ザオリク 「ベホマラー」は仲間全体を回復させる回復呪文、せいしんAのため回復量は少ないかもしれないが、自分以外への回復行動は少ないので覚えておいて損はない。 「ザオリク」は成功率100%の蘇生呪文。ただしHPの回復量はせいしん依存で、大体「500」回復する。 基本的に蘇生が難しいバランスなので切り札に成り得る。 活かすためにも真っ先に落ちる、という状況は避けたいところだが、 勇者血統と組んだ場合には「ソウルアゲンスト」での使用も可能。 蘇生直後のターンは行動できないため、蘇生のタイミングがシビアになっている。(686スレ608) 「カリキュレイト」系を活用して確実に発動させるのもいいが、 蘇生した相手の安全を考えるならば最遅での発動を狙うのも手。 幸い(?)アルテミスは非常に遅いので、行動順操作が無ければ大抵の場合最も遅く動くことになるだろう。 呪文:スペリオルテ、スターソウル 「スペリオルテ」は仲間一体の全能力を上昇させる強化呪文。 「スターソウル」は仲間一体の能力値を、対象のテンション量に応じて増加させる強化呪文。 どちらも消費MP「50」のため、補助に徹する場合は対象のテンション量に応じて使い分けることになる。 対象のテンションが「4」で全能力が「3」上がる。(空から降る一億の星の世界の主が使用時) シャンティに使えば全能力上昇による火力耐久増加に加えて、「すばやさ」上昇による「竜驤虎視」発動が期待できる。 ただし、シャンティは「スペルアーマー」により登場時の最初のターンは反射されることに注意。 呪文:マジックシールド 「しゅびりょく」のステータスを「かしこさ」と同じ値に変更する呪文。 かしこさは「SS-」なので、これを使用するとなんと成長しきったシャンティの守備力すら越える。更に「完全呪文支配」持ちのため 生半可な相手からの攻撃魔法は受け付けないので、先手を取られて出落ちに追い込まれなければ生存力は跳ね上がる。 本来は『特技』だが、「ダーティワイルド」で『呪文』に組みかえられており、「真理への到達」で使用できる。 5ターンの制限はあるが、アザステやエンカレッジなどを利用して早めに展開して、防御を万全にしておこう。 呪文:マホカンタ DQシリーズおなじみの呪文反射呪文。 跳ね返せる回数は「せいしん」に依存する。 跳ね返せる回数はターン終了時にも1回減少する。(744スレ9238) この回数減少は「アタックカンタ」と共通の仕様(744スレ8880-9131) 「かばう」で身代わりになった分は、発動せず反射しない(564スレ977) 「かばう」を使用したターンでも、「かばう」で身代わりになっていない分は反射できる(693スレ443) 呪文:勝利の女神 1度だけ仲間一体の特性発動率をそのターンの間上昇させる呪文。 【セ】のため順番は気にする必要はないが、特性併用不能のためこの行動だけしかできない。 確立発動特性を多く持つメガ盾などに掛け、生存率アップを狙うなどが実用的か。 呪文:ディヴィジョン そのターン、仲間一体が受けるダメージの半分を自分に移し替える【セ】の呪文。 盾に掛けて生存率を高めたり、「デモンズゲート」のためのHP調整などが使い道か。 地味に固定ダメージも問題なく移し替える。(736スレ789-841) 固定ダメージを軽減する数少ない手段の一つ。 特技:国符「三種の神器」 仲間1体の任意のステータス上昇値をそのターンだけ2倍にする【セ】の特技。 もし攻撃力が「5」上がっていれば、一気に最大値の「10」にできたりする。 消費MP「220」とテンション「2」消費と重いが、バフは上昇するほど上がりにくくなるので【必殺】や必殺相当の攻撃時に重ねたい。 特技:光符「アマテラス」 仲間全員のテンションを、指定したキャラと同じにする【セ】の特技。 テンションが「6」の仲間を指定すればそれだけで全員のテンションがMAXになる、なかなか酷い特技。 消費MP「350」と消費は重いが、「無限の力」があるためMPを気にせず使うことが出来る。 特技:しらびょうし&特性:マジックカット 自身の回避率を上げる特技と、呪文回避と回避時に中確率でかしこさが上昇するという優良特性。 早めに発動させて回避により盾の生存期間を延ばしたり、自身の生存手段として使う。 特技:アザースステップ&特性:エンカレッジy、ヘイストテンション 前者は早い話が先頭限定「武力介入」。HPを減らさない&回数制限がない&MP消費が少ないと、非常に使いやすい。 更に「鴬語花舞」で手番を消費せずに使用でき、自分・他者のどちらの指定も可能。 後者は他人にも使える「カリキュレイト」。アクティブスキル「y」は他に少ないかつ自分の手番を消費しないのが利点。ただし1回。 現メンバー中で最も鈍足(素早さ「E」)なので使わない戦闘はないと考えてもよい。 「ヘイストテンション」を覚えた事により、2回だけ最速にした味方のテンションを上げる事ができるようになった。 これは「エンカレッジ」で最速指定するか、「アザースステップ」の対象にすれば発動する。 特性:ブタのヒヅメ大作戦 ぶりぶりざえもんによる支援でアルテミスの行動速度が上昇することがある特性。 ただし、相手の合計レベルが味方の合計より高いと発動率が著しく落ちる、また確率特性なので過度の期待はしないように。 しかし、すばやさ「E」のほぼ最遅行動なので、上記2つを自分使用時以外に発動すれば、戦況が有利になるかもしれない。 特技:こうようのうた、あいのうた 自分以外の仲間一体のテンションを上げ、テンション「0」だった場合は「きあいため」の効果も付く1ターン1回の【歌】と、 仲間一体の状態異常を回復し、回復した際にテンションを上昇させる【歌】。 玲瓏の魔眼に石化してもらえば、「あいのうた」で自分のテンションも貯めることができるようになる。 どうせ当たれば即死すると割りきって、石化による防御低下上等で魔眼を開放させるのもいいだろう。 もし、テンション「0」かつ状態異常に掛かった自分以外の仲間に下記例のように使用すれば、 下記例:鴬語花舞x>こうようのうた、あいのうた>対象○○ 対象○○を『状態異常回復+きあいため+テンション「2」』の状態にすることが出来る。 合体技:サンドリヨン はちゅねに拉致られて覚えた集との合体技である【歌】と【踊り】のデュエット曲。 味方全員の全能力を固定値で大幅に上昇させるが、お互いの好感度によって効果が増減するためほぼネタ特技。 計算式は双方の好感度の+-の合計とのことなので、現在の互いの好感度では上昇量は「4」である。 ∈(・ω・)∋「交流度【+10/-0】同士の二人なら固定値で+10だよ! ただし、実戦で万が一使えるレベルになったら(久遠含めて)相当面白いドロドロ関係になるんじゃないかと思います。」 手番の問題に加えて集と久遠がくっついたため、実用レベルで使うことはまずなくなった。 特性:アルテマダンテ(x)、ニュクス、砕け得ぬ闇x ついに完成に至ったダンテ系究極魔法。呪文によって与えるダメージを強化する特性である。 PS、ASとどちらでも使え、PSなら「1.5倍」に増加、ASとして使用した場合は「2.25倍」に増加する。 「x」枠のASを他に使用しないならば常に使っていこう。 「ニュクス」の効果により、「アルテマダンテ」を単体呪文に合わせると更に威力が底上げされるようになった。 妨害を無視する効果も付随するため、邪魔されたくない場合は積極的に使用しよう。 「砕け得ぬ闇」は、1戦闘1回だけ【闇】の呪文を単体攻撃にし、同時に威力の増加・【突破】を付与する特性。 「アルテマダンテ」が内包されており、もちろん「ニュクス」も乗るため威力は更に上がる。 「デアボリック・エミッション」に使うと【突破】・「庇う貫通」・威力3倍という超火力を叩き出す。 「愚神礼賛」および「虚実崩壊」と合わせて、相手を確実に葬り去りたいときに。 特性:染まりゆく闇y テンションを「1」消費してメインプロセス中の呪文の属性を【闇】に変化させる特性。 言うなれば、【闇】属性限定の「超・占事略決」のようなもの。似たようなのがカイジんとこの蓮にあったね。 これにより、任意の呪文に「砕け得ぬ闇」を適用できるようになったことに加え、 「夜魔の女王」の発動に合わせて「愚神礼賛」の効果上昇による「大弱点」攻撃を狙いやすくなった。 【突破】【貫通】の完全版「エンシェントマトリクス」発動のためには、「エグザミアハート」入手がほぼ不可能な今、 「夜魔の女王」「愚神礼賛」「染まりゆく闇」のコンボを使う以外に方法はまずないと言っていいだろう。 なお、メインプロセス中の全ての呪文に適用されるため、「金毛玉面九尾」と併用すると全呪文が【闇】属性になる。 これを利用し、「指揮官命令:属性強化」を乗せて一気に殲滅力を増すことも可能。 特性:ダブルスペルx それぞれ消費MPが二倍になるが、違う種類の攻撃魔法2つを同時に使用できる、1戦闘1回。 消費MPに関しては『無限の力』があるので気にする必要はほとんどなくなっているが、「ライフプロテクタ」発動時や「マジックバンク」使用時、 他にも【闇】の呪文を2つ使う場合は消費MPが「1000」を越えることもあるので、計算はちゃんとしよう。 後述する「真理への到達」と異なり制限が色々厳しい分、単純な1ターンあたり火力なら「アルテマダンテ」を上回る。 例:ダブルスペル・メラガイアー+ギラグレイド>素養メラガイアー 604スレLv63ルキ メラガイアー→Lv120エネル381ダメージ ギラグレイド→Lv120エネル301ダメージ 特性:真理への到達x 通常の行動と共に敵に影響を与えない呪文を使用することが可能な特性。 対応する呪文は回復呪文に各種バフ、「マジックシールド」「マジックバリア」「マホカンタ」と言ったところ。 攻撃しながら味方を強化したり、魔法主体の相手ならば強力に防御を固めることが可能。 また通常の行動をしながら味方全員の回復や仲間の蘇生ができるのも強力。 特性:鴬語花舞x 通常の行動と共に【歌】【踊り】を使用することが可能な特性。 何と言っても「こうようのうた」を使用出来るのが便利。これだけでもPT全体のテンションを管理出来る。 「意気昂揚」と合わせて1Tでテンションを2つ上げるなんてことも。 その他、上記の行動順を操作できる「アザーズステップ」・回避率を上げる「しらびょうし」も使用可能。 特性:ふわふわ時間 【歌】を使用した際のおまけ……と思いきや、中々馬鹿にならない効果量を持つ回復特性。 「鴬語花舞」で【歌】を使うだけで全体のHPが「50」回復し、2回歌えばそれだけで「100」回復、当然ながら本来の【歌】の効果も発揮される。 特性:固有血継:祭神神楽x 「鴬語花舞」と「真理への到達」を同時に使用する、まさかの究極魔法が一切関係しない究極血統の固有血継。 「踊りor歌」+「敵に影響を与えない呪文」+「追加行動」と3回の行動ができる。 テンション「3」消費、1戦闘2回と制限はあるが、「メドローア+」や【必殺】等でテンションを使わないのであれば使っていきたい。 『光符「アマテラス」』をこの特性で使用した場合、アマテラスの処理が先となる。(803スレ4123周辺) 特性:オーバーザスターライトx 【歌】の効果に、状態異常回復と共に低確率で特性の発生率を大幅に上昇させる「ほしのひかり」状態にする効果を付与する特性。 ただし全体対象の【歌】でも対象にできるのは1人だけ。 アクティブ特性のため「鴬語花舞」と併用できないのは惜しいが、そもそも現PT唯一の万能状態異常回復であり、それをバフなどに加えられるのは1手増えているようなもの。 「ほしのひかり」は発動すれば非常に強力だが低確率のため、基本的には状態異常回復のオマケくらいに思っておこう。 特性:ク・リトル・リトルx、星火燎原 攻撃命中時、敵の「攻守速賢精」から1つの能力を低下させる。テンション「1」消費の1戦闘2回。 制限はあるが、クサナギの覚えていた「崩壊のルーン」の上位互換。全体攻撃でも下げられる能力はバラバラに選べない点に注意。 「星火燎原」はステータス減少受けた相手への与ダメージが増えるという泣きっ面に蜂な特性。 余り発動する機会はないかもしれないので発動したらラッキー程度に。 「闇の領域」で発生したデバフ効果に追い打ちをかけられるかもしれない。 血継限界:劣化却本作り(マイナスブックメーカー) ヒーローの血継限界。 相手の基本ステータスを「E-」にする「却本作り」の劣化版であり、敵味方全員の能力上昇を「-10」にするという無差別デバフ。 数字固定なので「防衛システム」などの耐性でも防げない。 このスキルの仕様上、「星火燎原」が最も生かせるタイミングでもある。 一見使用を躊躇うスキルだが、発動がターン頭なので「こわくのまい」や「荘厳華麗」を利用して全員に「英雄決起」を発動させることで 『相手の能力だけを「-10」の状態にする』ことができる。 速効戦を仕掛けるときは選択肢として頭に置いてよいだろう。 特性:サイコブレイクy、虚実崩壊y 2回だけダメージを「しゅびりょく」と「せいしん」の低い方で強引に判定させる特性。 敵にはどうしても「せいしん」が高い敵が存在するので、確実にダメージを与えたい場合であれば使っていこう。 「ダブルスペル」と併用した場合は、1つ目の呪文のみに適用される。(769スレ5942・5944) 敵の補助選任やアタッカーなどの「防御が非常に高いが精神は低い(またはその逆)」場合に非常に有効なので、 盾役がいなければ積極的に狙いに行きたい。 「虚実崩壊」は、「単体相手の呪文」に限り、相手の精神を「E-」として扱う特性。 1戦闘1回の制限があり、「サイコブレイク」と回数制限を共有するため、これを使った後は「サイコブレイク」を1回しか使えなくなる。 全体攻撃は「サイコブレイク」、単体攻撃は「虚実崩壊」と、しっかり使い分けていこう。 特性:金毛玉面九尾x エラッタにより別々の「呪文」を最大4つまでの同時使用、呪文1つにつきテンション「1」消費になった。(741スレ1273) 相手が突破持ちなど盾が長くもたないと予想が出来る場合は、死ぬのを待つより打って出て相手に先手大打撃も視野に入れていいだろう。 攻撃呪文以外の呪文も指定可能。使用後に「戦闘不能」になるが、「仲間思い」は発動しない。 この特性で発動した全ての呪文は【突破】および【貫通】の効果を受けない(681スレ891, 776スレ4004, 4032) したがって、一点突破、一点貫通、広域貫通、広域突破、完全破砕は無意味。 ただし、呪文に元々【突破】などの効果がある場合には無効化されることはない。 特性:魂の錬成x 仲間一体のHPが「0」になった際、自分の「戦闘離脱」と引き換えにHPを最大にして復活させる特性。 何らかの理由で出涸らしになった際や、呪文が効きにくい相手への仲間の生存手段となる。 「戦闘離脱」のため『再臨刻起』が発動しない、1戦闘1回のため使用時はタイミングを計る必要がある点に注意。 特性:スペルインターセプトx 通称スペイン。1戦闘1回、指定した敵一体の呪文を問答無用で無効化する効果に変化。 つまりは呪文版「インタラプト」。しかも特技や呪文でなくアクティブ特性なので手番なしで使用可能と超強力。 「被ダメージ時に発動する特性」を無視する効果(例:スターライトブレイカー+)を受けた呪文も無効化可能。 2回行動の場合は1回目の呪文を無効化する。 無効化対象を2回目の行動に指定するのは不可(638スレ602-616) 特性:エレメントユーザー、魔砲 単一属性の攻撃呪文の威力を増加させる特性と、溜まっているテンション数に応じて与える呪文ダメージが増加する特性。 複合属性は「メドローア+」しかないので、それ以外の攻撃呪文全ての威力が増加される。 テンションを溜めながら呪文の威力を増加させ、テンションが必要な行動の準備をしよう。 特性:ミラーブレイカー 「アタックカンタ」「マホカンタ」に攻撃を反射された際、反射回数を多く削る特性。 これにより「マホカンタ」を早い段階で剥がすことが出来る。反射回数3回ならば攻撃1回で剥がせる模様。(786スレ9226) 「完全呪文支配」があるため「反射」は怖くないが、他の仲間が呪文で攻撃する場合は攻撃して早めに剥がしておきたい。 ただし「アタックカンタ」に関しては、特技による攻撃が「アカシックバスター」のみなので注意。 特性:ホーリーコール 登場時に味方全員のテンションを「1」増加させる、「リーダー」と同じ効果を持った特性。 七煌血統が覚えた「颯爽たるリーダー」とは被らなくなったため、究極血統と組むPTは開始時のテンションが「2」となった。(751スレ7751) これによりPT編成の自由度が上がっている。 特性:姫君の基質、頑張るクルル、サヨナラクルル 大ダメージを受ける時、仲間に自分を自動的に庇わせる特性。 前提としてその仲間が「かばう」を覚えている必要があるが、現在のメンバーで「かばう」を使えない面子はいないので問題はない。 特性盾と組む場合、もう片方の仲間を庇わせて自分をこの特性で庇わせることによって、擬似的なにおうだち状態にすることが可能。 「ティアードロップ」を装備した集と組んで、久遠に神の盾を使用させて集にかばわせる、という芸当も出来る。 また盾役が落ちた場合でも、硬めのアタッカーに攻撃しながら庇わせる、ということも出来る。 さらに、庇わせた相手がダメージを無効化させる特性を発動させて無傷、なんてことも可能。 この血統は超賢いためある程度庇うか否かを選択できるなど、柔軟な運用ができる模様。ただし常時という訳では無いので注意。 この選択は『れんぞく【8回】』のような小ダメ連発でも同様にできることもある(786スレ888-901) 減ったHPは「リザイア」で回復してもいいし、瀕死のまま「デモンズゲート」をぶっ放してもいい。 非常に強力ではあるものの、当然ながらかばう無視の攻撃に対しては無力なので、その点への対応はよく考えておこう。 「頑張るクルル」は「姫君の基質」の発動時、他メンバーではなくクルルが身代りになってくれる特性。 他のメンバーが戦闘不能でも発動するかは不明。 「サヨナラクルル」は「頑張るクルル」でクルルが戦闘不能になった際に連動発動し、クルルが雄々しく自爆する。 クルルのHPは「28」しかないので攻撃が「アストフェラリ」でもない限り、「サヨナラクルル」は「頑張るクルル」と同時発動と考えて問題ない。 この自爆で敵全体にだいたい「50」前後のダメージを与えられる。 ちなみに自爆しても戦闘終了時にはちゃんと帰ってくるのでご安心。←大事 特性:まに子投げ アルテミスのメインプロセス終了時、前列にいる対象のHPが「1」のとき、「1」の固定ダメージを与える。1戦闘1回。 要するにド根性殺しの特性。固定ダメージなので「ディストーションフィールド」のような「軽減」は抜けるが、「竜闘気」や「ATF」などの「遮断」は抜けないので注意。(vsifPT戦の処理は∈(・ω・)∋のミス) 特性:精神的に不安定になる音 仲間の誰かが敵のMPを低下させる効果を与えた際、不快な音で更にMPを低下させるいやがらせ支援特性。 MPを低下させる効果を持つ能力を持っている仲間がシャンティしかいないため、「夜魔の女王」発動時のみに発動する。 MPの低下量がどの程度増加するのかは今のところ不明。 血継限界:博麗超結界 ネギ饅頭の血継限界。アルテミスの最大HPが+1000される。 効果はシンプルだが、効果無視系のスキルが効かないのは強み、緊急回復にも便利。 アルテミスをどうしても生かしたい場面であれば選択肢にあがるか。 血継限界:真の覚醒の書 プレイアデスとダリアの血継限界。 2ターンの間、味方全員の「AA」以下のステータスを全て「AA」にするという「覚醒の書」に関する能力。 目に見えての効果はわかり辛いが、仲間にも効果があるので補助強化能力としてはかなりのもの。 特性:大嘘憑き 敵が使用した特性を低確率で「なかったこと」にして無効にする、この血統の過負荷の象徴の1つ。 強力な効果だが発動時はイベントの意味合いが強いため戦術には組みこめない、「永遠連環」持ちなどの敵には効果が期待される。 「特性消去無効」持ちや「※」が付いた特性などは「なかったこと」にはできない? 最近ご無沙汰だったが、どうも自身と同格以上――自身と同レベル帯かそれ以上の血統限界――の相手には難しいらしい。(796スレ5086) つまりは「大魔王の威圧」とかと同じ格下殺しの特性である。なので叫ぶにしても相手は選ぼう。 特性:知恵の泉+、ダーティワイルド(DW) 「知恵の泉+」はこの血統が頭脳役の所以。PT内でMPが一番多い要因たる特性でもある。 命令した行動内容そのものの変更はできないが、相手に合わせて自動的にこちらにとって有利な行動をする。 「相手を有利にする自分の自動発動特性を発動させない」、「先に相手が落ちたので行動をキャンセル」などが挙げられる。 「姫君の気質」の発動回数の調整もこの特性のおかげである。 「ダーティワイルド」は自身の精神性や思いなどを変換させるものだが、戦闘にだけ関して言えばアルテミス版「才能開花+」。 いきなり新しく能力を覚えるなどはしないが、取得した特技を呪文に変更するという自己改造が可能。(能動的には無理だが) アルテミスがモンスターマスターとして活動すれば、自分のモンスター達への「才能開花+」として活躍する。 特性:神託 ∈(・ω・)∋に直接質問できるまさにTRPGな特性。返答がない場合は消費しない、1冒険1回。 「相手の能力を教えて」などの質問は無効化されるが、特殊な戦闘での攻略ヒント、味方の覚醒のヒントを得られることができる。 また、戦闘外で全く情報の無いマスターと相対する前に、相手の情報を若干ながら得られたりもできる。 特性:天照大神、風の魔装機神 【火炎】の攻撃を中確率で無効化しMPを回復する特性と、【バギ】の呪文・特技によるダメージを中確率で無効果する特性。 後者はさらに【バギ】の威力を上げ、特定の行動(恐らくアカシック・バスター)にボーナスを与える効果を持つ。 ほぼ庇われることもあり狙って受ける事は難しい、発動すれば運がよかった程度に。 耐性:完全呪文支配 攻撃呪文による影響を受け付けなくする「完全習熟耐性」の完成版。 同時に攻撃対象の「完全習熟耐性」及び「完全呪文支配」を無視するので、同じ究極魔法の担い手相手でも問題なく火力の打ち合いができるようになった。 ちなみに「マホカンタ」で跳ね返されても無効化するので問題ありません。 ただしデバフ呪文などは防げないことに注意。 特性:空を飛ぶ程度の能力&耐性:和み耐性、カオス耐性 全てネギ饅頭由来の特性と耐性。 行動不能にならず、テンション低下を受けず、回りが混沌となっても冷静に対処できる。 地味にどれも優秀な能力である。 特性:Job:MM&装備:ラヴィッシュハート その名の通り、モンスターマスターになることのできる特性。 HP激減とMP消費がなくなったが、独自のSP(最大3)を消費するので、指揮官命令を使うときはよく吟味しよう。 なお、指揮官命令の発動タイミングはすべて【セ】であり、また仲間1体を対象とする指揮官命令は自身を指定することが出来ない。 また、「ジョイフル」で行動回数を増加した場合、指揮官命令を2回連続で使うことはできない。 加えて、【いともたやすく行われるえげつない仕様変更】により、 「指揮官命令」を持つ全てのモンスターは、マスター行動以外での「指揮官命令」とASの同時使用は完全に不可能になった。 新装備の「ラヴィッシュハート」により、アルテミスのモンスター達を戦闘中限定的に参加させることが出来る。 実際に参戦・命令できるわけではないが、効果が発動すれば多少有利にはなるか。 ∈(・ω・)∋曰く、「要するにすっげぇえええええええええええええええええええええ規模の小さい王の力」とのこと。 モンスター指揮イベント用ルール&指揮官命令使用時用ルール やらない夫代理の指揮官の行動は基本、解析・アイテム使用・指揮官命令ぐらいしか使用できない。(735スレ2912) ただし例外として使用できるものがある。(例:ザオリク) 今代になって「隊列変更」「総員交代」「餌付け」「スカウトアタック」も可能となった。 ただし「血継限界」や「固有血継」は、相変わらず使用及び発動できないので注意。 詳細はこちら 特性:精密解析(MM用)x マスターとして運用時のみに「しらべる」を通常行動とは別に行う特性、1戦闘3回。 今後の成長次第ではモンスター運用の時でも使えるようになるかもしれない。 特性:ウィズダム・ウィズダム 『命令再起』が発動した際(アルテミスにでなくてよい)、その指揮官命令を戦闘終了まで取得状態になるというやらない夫に適応した特性。 このため使用可能になるには、最短でもアルテミスが生存して3ターン目となる。BPT出しならば使用機会は多くなるか。 ただし、命令する場合は他の行動を行えないため、無理に使う必要性はない。 また、アルテミス自身のSPが「3」のため、それを超過する命令は使えないことにも注意。 指揮官命令:意気昂揚(0) やらない夫PT必須のテンションを上げる命令。 消費SP「0」なので「気合いため」の効果が望めない場合での「こうようのうた」よりお得。 また指揮官命令故に【セ】発動のため、最速よりも更に早くテンションを上げることが可能なことも覚えておこう。 ただし仕様変更によりこれ以外の行動は出来なくなったので、今まで以上に使い分けが大事になってくる。 指揮官命令:絶対命中(1) 命中率のバフを一時的にMAXにするという効果に変わっている。 やらない夫の命令と合わせて、絶対に通したい攻撃に合わせて使おう。 指揮官命令:属性強化(1) ターン終了まで仲間一体が行う「任意の属性」の攻撃の威力が増加する【強化】命令。 【属性】のため、SM血統とは相性が悪い命令である。 玲瓏の「超・占事略决」の属性に合わせたり、 シャンティの「ルーツニニアン」+「騎獣使役」の3回攻撃での「ルーツニニアン」に合わせた属性いずれかの強化、 集の「三段突き」の属性を【デイン】に統一して合わせるのが効果的か。 指揮官命令:系統半減(1) ターン終了まで仲間一体に『 耐性:【半減】「指定した系統」』を【付与】する命令。 【無効】ではなくなったが、相手の主攻撃の【系統】がわかっているならば、【属性】よりは合わせやすいか。 指揮官命令:一点貫通(2) ターン終了まで仲間一体に「貫通」を【付与】する命令。 「能力上昇」「みのまもり」「かばう」「ダメージ軽減」を無視することができるため、 だいぼうぎょなどによる「みのまもり」を無視して大ダメージを与えたい 敵が2体以上生存している状態で「かばう」敵を無視して攻撃したい 敵が設置した「ダメージ軽減」特技を無視したい などの状況で使用すると効果的。 指揮官命令:行動再起(3) 仲間一体が使用した「回数制限のある特技」の回数を1回増加させる。 【必殺】の回数を増やすことはできない。(511スレ907-911) ページ容量確保の為、戦術指南を別ページに分割しinclude(別ページ埋め込み)にて表示しています。 戦術指南を編集する場合は こちらのページに入り編集してください。 配合案 基本的に「持っていない最上級魔法」を持っていれば合格ラインだろう。 とはいえ統合を提案されている周囲の主要血統が♀ばかりなので、野生で見つからなくても嫁の貰い手に窮することはまずないと言える。 血統統合のメリットデメリットについては長期配合案参照 ×ティフォン メガ盾の持つ耐久力に、究極魔法の持つ高い火力と耐性を合わせる組み合わせ。 究極魔法の素養やダブルスペルと各種呪文を取り込むことで呪文系の火力を上げる。 雷光虫の守護でHPが1になった時に金毛玉面九尾を使うことで自爆戦法をより有効に使えたり、マダンテで消費したMPをS2機関でカバー出来るのも売り。 耐久面でも特性盾のサポートが不必要になるためPTの自由度がより上がり、完全習熟耐性が入ることで列、全体攻撃が多い呪文系に、 天照大神が入ることで雪原を駆ける者と合わせて同じく全体攻撃のブレス系に強くなる 問題は、淑女の嗜みを利用した歌、踊り能力が活用しづらくなること。 ×菜夏 ダメコンは本職に任せ、攻撃・補助・回復呪文と歌・踊りに特化させることを目的とした統合。 職歴由来の特性・特技に、究極魔法や私達などのイベント関連能力のような、配合で削減されにくい能力が多い。 呪文と歌・踊りの充実に耐性の強化。そして一気に落とそうとすると低い守備力相応の手痛い反撃が返ってくる。 多段対策にメガ盾の後ろに置いておくとより効率的に運用できるだろう。 または、火力役とダメコン役の切り替えを目指して特性盾と組んでも良い。 コンジャラーの職歴に究極魔法の火力が追加されるので、特性盾と組んで死亡した特性盾の能力を再利用しやすくなっているからだ。 例えば、盾の守護獣、熾天覆う七つの円環等の強力な1戦闘1回特技・特性を利用できる。 行動パターン一例 究極死霊術師型(上級職:けんじゃ、コンジャラー、エトワール) 特性盾が倒れるまで火力役に専念し、特性盾が倒れた後はダメコン役になる コンジャラー技能で特性盾の能力を呼び出し、最後まで生き残ってほしい一人を生かし切るスタイル その性質上、勇者と特性盾と組むことで最大のポテンシャルを発揮する 基本方針: 「特性盾死亡前」: ダブルスペル攻撃呪文攻撃呪文→荘厳華麗女王の凱旋素養攻撃呪文→以下、素養攻撃呪文繰り返し 「特性盾死亡後」: 操霊術盾の守護獣死霊術守護者→インタラプト淑女の嗜み死霊術こわくのまい→ →ためる高速設置死霊術熾天覆う七つの円環→ハウリングボイス→死霊術守護者怨嗟の声 ×イザナミ 攻撃呪文体系の中で未所持のドルモーアや弱体・状態異常呪文、サイコブレイク等を究極魔法血統へ取り込める。 職歴由来の特性・特技に、究極魔法や指揮官などのイベント関連能力のような、配合で削減されにくい能力が多い。 指揮官命令を使う際に使用可能なアクティブスキルでは淑女の嗜みor真理への到達は回数無制限な上、使いやすい。 淑女の嗜みには巫女、踊り子の歌・踊り、真理への到達とザオリク、ベホマラーなどお互いかみ合わせが良好。 カリキュレイト崩壊のルーンルカナン サイコブレイクメドローア+など確実に攻撃を通しながら物理アタッカーに繋げる等も出来る。 地味に全く伸びない踊り子★極が入るため行動再起+アザースステップで最速パルマを撃たせる等ゲームメイクがしやすくなるだろう。 基本的にかばわれているため指揮官命令でのHP減少の影響も少ない。 だむ曰く「超賢くて様々な知識を使いこなしつつ命令もできるっていうマスター不要の長物が出来上がるぜ」 行動パターン一例 星火燎原連打型(上級職:けんじゃ、ルーンナイト、巫女) 弱体化呪文と攻撃呪文の合体魔法を連射する型。 状況に応じて淑女の嗜みor真理への到達、指揮官命令を混ぜていく。 敵能力を弱体化させつつ、星火燎原での火力増強を維持する。 基本方針:ダブルスペル「弱体化呪文と攻撃呪文の合体魔法」x2→以下、星火燎原素養「弱体化呪文と攻撃呪文の合体魔法」繰り返し ×ソラリス キャラの性格面での相性はよい。ちなみにこの組み合わせの場合、特殊配合扱いで子供は確定でリインフォース・アインとなる。……予定だったが、ミルヒになる可能性も出てきた。 メリットとしては自動で庇ってもらえる姫君の基質・魔力還元、統合によって幻書も大会に連れていけるようになることが上げられる。 また、配合値が最低でも+8(なんとソラリスの倍)になり、幻書血統としての効果の伸びが期待できる可能性も。 幻書血統の別名である秘書血統の名が、代々そのような役割を担ってきた究極血統と統合されることで、相応しい物になる、という側面も考えられるが、 それらを大きく上回るデメリットとして、特性「献身」により、攻撃魔法の威力が下がるうえに攻撃時の行動順が最後になってしまうようになる。 ただし、だむ曰く「特殊配合の場合血統間の能力のズレなどを考慮した救済措置・補正が入った強キャラ」になることは期待できるらしい。 よって献身による超弱体化の心配はないが、献身が消えるのか、変化するのか、ステータスが高くなるのか、はたまた補助方向に飛び抜けて強くなるのか、どうなるのかは謎。
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過去スレのリンク集です。 初代スレ:http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1219940966/ 二代目スレ:http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1261578197/ 三代目スレ:http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1265822480/
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他スレとは、旧シャア板に存在する関連スレのことである。 概要 ガロードとティファの後日談(後日談スレ) ラン家のご近所物語(ラン家スレ) トロア=バートンの華麗な一日(トロワスレ)※初代スレタイです があり、上2スレについては兄弟スレとの間にガロード基準で以下の時系列が存在する。 ティファとの関係が、 手をつないだだけで真っ赤(兄弟スレ) ↓ キスまで、肉体関係はまだなし(後日談スレ) ↓ 一線を越えて子供できました(ラン家スレ) また、こいつらは「複数のスレで一組しか存在せず、数々の平行世界を渡り歩く」という設定(暗黙の了解)があるため、旧シャア板内のネタスレでは同一のものとして扱われている。 まれに越境して兄弟スレを訪れる他スレキャラがいるが、その際はキャラの頭にアルファベット(後日談スレ:GT、ラン家スレ:R、トロワスレ:T)をつけることで区別される。 (例 GTカリス(後日談スレのカリス・ノーティラス)、Tトロワ(トロワスレのトロワ・バートン)等) なお、こいつらは上記の理由から区別はされない。 注意 スパロボやGジェネ、ヒーロー戦記等のクロスオーバーに乗る形で、他ロボットアニメや特撮(戦隊、ライダー、ウルトラ)ネタを絡めるネタ職人もいるが、そういうネタを好まない人もいる(実際、それで騒動にもなった)ために、これらのネタを扱う際には細心の注意が必要である。 (アムロ、最近では刹那が幅広くクロスオーバーものに出演していることも一因となっている) 余談 ロボゲー板では、ガロード・レントン・ゲイナーの告白大会ネタのよしみからか、 レントンのコンビニで立ち読みするスレ が準関連スレ扱いを受けている。 またこの兄弟スレに触発された形で、特撮板に同コンセプトのスレ 歴代ライダー主人公が兄弟だったら 歴代レッドが一族だったら が存在する。 関連項目 後日談スレ ラン家スレ トロワスレ コメントはこちら 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ブレイバー シオン・ハルバート 人間と神のハーフ。闘神グリーヴァの息子である。五千年前に生まれたが、災厄の時の切り札として封印され、現代によみがえった。 物事を深く考えない能天気な性格で、隠し事が大嫌いという一直線な面を持っている。10歳まではマリアの祖父に育てられた。アーグリフ滅亡後はキーリカに帰って来たマリアに育てられる。戦闘に関して天武の才をもち、マリアにその能力をかわれ旧友のラグナが組織したブレイバーになるよう勧められる。バビロンタワーでのセフィロスとの戦いで窮地に陥り、内なる破壊神の精神に体を支配されジェネシスの一員となってしまう。 ヴィンセント・バレンタイン 五千年前に生まれた人間と悪魔のハーフ。冷静な判断力とカリスマ性の持ち主。物静かな性格だが、決して冷徹な人間ではなく、内に熱い感情を秘めている。魔界を支配する魔王アルフの子供であるが人間と悪魔のハーフであるため魔界から追われることとなった。人に育てられた恩からラグナロク時には人間の味方をした。ラグナロク終戦後は後に訪れる「カタストロフィ」に備え現代までミトス山脈に身を潜めていた。(覚醒状態の悪魔の寿命は何万年とも言われている。)現代になり、「カタストロフィ」の調査のため、現代において、もっとも強大な組織である神羅に入る。神羅に入るとその戦闘力を認められすぐにタークスに入隊する。 オーラ、魔力ともにとてつもなく強大でありジハード時は恐怖のディアブロとして恐れられた。その実力はあのセッツァーに「あいつだけは勝てるかわからない。」と言わせた程である。ジハード後、ガルス暗殺の容疑をかけられる。ケフカに悪魔の力を封印され、スコールにヴィンセント処刑の命が下される。神羅脱出を試みるがスコールに阻まれ、戦闘になるが悪魔の力を失った彼ではスコールには敵わず、敗北する。スコールに見逃されたあとは、各地を放浪しブレイバーになる。 バビロンタワーでジェネシスに敗れた後、自分の悪魔の力を解放するためかつてラグナロク時に活躍した結界士キールの末裔である、エミルによってその封印を解くことに成功し、再びジェネシスに挑む。 セシル・フロンティア 唯一のアルス族生き残り。ふだんは温厚で笑顔の好青年だが、それとは対照的な毒舌ともとれる鋭いツッコミを入れることも。また、酒と博打がめっぽう強いという意外な一面もある。礼儀正しく人当たりの良い爽やか青年。闘うことが嫌いであったため一族の血継限界「十字眼」が開眼せず、戦闘民族のアルス族では落ちこぼれとして見られていた。しかし、アルス族が襲撃にあった際に恋人のマリアを守るために戦い、戦闘における天武の才の片鱗を見せ、同時に「十字眼」も開眼する。ただ、一度「十字眼」を発動すると本来の気性は一変し、非情さと冷徹さを備えた人斬りと化してしまう。 アルス族を何者かに滅ぼされた後は恋人のマリアと共にナヴァールに入国し二人で暮らし始める。しかし平穏な生活もつかの間、ある日家に帰って来るとそこには恋人の変わり果てた姿が。アルス族を滅ぼし、恋人を殺した正体の情報をつかむためソードマスターになる。 ジハード時はその「十字眼」で活躍し『戦慄のプリンス』と呼ばれ恐れられた。ジハード後、アルス族を滅ぼし、恋人を殺されたことにナヴァール王が関係していることを知った彼は怒りに任せ王を殺害しナヴァールを出る。 ブレイバーになった現在はなるべく「十字眼」を使わないようにしている。 ナヴァールは神羅に対抗するため、聖府の管理下に入っる。それにより、過去にナヴァール王を殺害した罪がとわれることになり魔監獄に入れられてしまうが、シオンらに助けられる。バビロンタワーでケフカを追い詰めるがクレスに助けにはいられ敗北する。ティーダとセッツァーの手引きでバビロンタワーを脱出するが、ユウナの死を知り生きる気力を失ってしまい姿をくらます。一族の血継限界「十字眼」の究極形で、過去に数人しか開眼させた者がいないという「聖魔十字眼」を開眼する。 エドガー 性格は大雑把、しかも女癖が悪く、加えてヘビースモーカーと、言動からしていい加減そうに見えるが、実は仲間想いの頼れる兄貴分。女性を見ると老若関係なく口説かずにいられない。自分の出生の記憶がなく海賊に育てられた。19になるまで海賊として生きていたが、ヴィンセントに敗北したためブレイバーになる。バビロンタワーでジェネシスに敗れた後は再び海賊に戻り各地を放浪する。 放浪の途中、偶然立ち寄った街でミドガルドの住人であるルークとクラトスに出会い一度は彼らと衝突するが和解しシオンの知り合いであることを知る。シオンを取り戻し、アスガルドを救うため彼らと共に再び、ジェネシスに挑むことを決意する。 ラグナ 反帝国組織「リターナー」に所属し、ブレイバーを統括している人物。周囲を惹きつける熱い心と実直さを持ち、彼を慕う人物は多い。元アーグリフ十二神将の一人。銃の扱いに優れその命中率の高さから「神の右腕」と呼ばれていたが、ジハード時にヨハンとの闘いで右腕を失った。 その正体は現代に人間として蘇った創造神オーディンである。
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意外とその歴史は長く、初代スレが立ったのは2005年。まだTCG板がなく、卓上ゲーム板に立てられたものが始まりでした。 現行スレは2ちゃんねる該当スレッドへ、過去スレはログ速の過去ログへリンクしています。 現行スレ 自作TCGに関するスレ 25 避難スレ TCGを制作するにあたって 第1章 ※強制IP表示されます。 過去スレ 自作TCGに関するスレ 24 TCGを制作するにあたって 第23章 自作TCGを制作するにあたって 第22章 自作TCGを制作するにあたって 第21章 自作TCGを制作するにあたって 第20章 自作TCGを制作するにあたって 第19章 自作TCGを制作するにあたって 第18章 自作TCGを制作するにあたって 第17章 自作TCGを制作するにあたって 第16章 自作TCGを制作するにあたって 第15章 自作TCGを制作するにあたって 第13章 自作TCGを制作するにあたって 第13章 自作TCGを制作するにあたって 第12章 自作TCGを制作するにあたって 第11章 自作TCGを制作するにあたって 第10章 自作TCGを制作するにあたって 第10章 自作TCGを制作するにあたって 第9章 自作TCGを制作するにあたって 第9章 自作TCGを制作するにあたって 第8章 自作TCGを制作するにあたって 第7章 自作TCGを制作するにあたって 第5章 自作TCGを制作するにあたって 第3章 自作TCGを制作するにあたって 第2章 自作TCGを制作するにあたって ※一部スレ番の重複があるのは、一時期荒らしによりスレ立てが行われスレの重複が起きていたためです。 みんなでオリジナルTCGを創ろうぜ(実質2スレ目) みんなでオリジナルTCGを創ろうぜ ※当初は重複スレだったものを荒らし回避のための避難スレとして利用したもの。 しかし2スレ目にて荒らしの登場により、結局本スレに合流して消滅した。
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